野鳥検索結果

122件の野鳥が見つかりました

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バリケンの写真 - 野鳥図鑑

バリケン [禿鶏]

Cairina moschata

オスは顔に赤い肉垂れがある大型の家禽で、水辺で飼育されることが多いです。野生化した個体も見られます。全体的に光沢のある黒色で、翼に白い模様があることが多いです。ニホンアヒルと比べて尾が長く、木に止まる...

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フクロウの写真 - 野鳥図鑑

フクロウ []

Strix uralensis

日本でよく見られる中型のフクロウで、顔は平たく丸みを帯び、全体的に灰褐色をしています。耳羽(角のような突起)はありません。「ホッホー」という低く落ち着いた声で鳴きます。夜行性で、森林に生息し、主にネズ...

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コミミズクの写真 - 野鳥図鑑

コミミズク [小耳木菟]

Asio flammeus

開けた草原や湿地に生息するフクロウで、名前の通り耳羽が短いのが特徴です。昼間でも活動することがあり、低空をふわふわと飛ぶ姿がよく見られます。全体的に褐色で縦縞模様があり、目は黄色いです。冬季に日本で見...

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カササギの写真 - 野鳥図鑑

カササギ []

Pica pica

黒と白のコントラストが鮮やかで、長い尾を持つカラス科の鳥です。日本では主に九州北部と一部の地域でのみ見られる希少な鳥で、黒い部分には緑や青、紫などの金属光沢があります。賢く、様々な物を集める習性がある...

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コマドリの写真 - 野鳥図鑑

コマドリ [駒鳥]

Larvivora akahige.

鮮やかなオレンジ色の胸と喉が特徴的な森林性の小鳥です。さえずりは美しく、多彩な音色を奏でます。主に山地の林床部で生活し、地上で昆虫などを捕食します。姿を見ることは難しく、夏の山地でその美しい声を聞くこ...

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オジロワシの写真 - 野鳥図鑑

オジロワシ [尾白鷲]

Haliaeetus albicilla.

タカ目タカ科に属する大型のワシで、成鳥の純白の尾羽が名前の由来です。オオワシに次ぐ日本最大級の猛禽類で、北海道では少数が繁殖する留鳥もいます。水界生態系の頂点に位置し、魚類や水鳥を捕食します。国の天然...

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コウノトリの写真 - 野鳥図鑑

コウノトリ []

Ciconia boyciana.

コウノトリは、コウノトリ目コウノトリ科に属する大型の鳥で、体長は約1.1メートル、翼を広げると2メートルにもなる日本最大級の鳥です。かつては日本各地で見られましたが、乱獲や環境悪化により1971年に野...

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アイガモの写真 - 野鳥図鑑

アイガモ [合鴨]

Anas platyrhynchos domesticus

アイガモはマガモを家禽化したものの一種で、肉や卵を得るために飼育されています。また、水田での除草や害虫駆除にも利用されることがあります。完全な家禽ですが、時に野生化した個体も見られます。...

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イヌワシの写真 - 野鳥図鑑

イヌワシ [犬鷲]

Aquila chrysaetos

日本の山岳地帯の生態系の頂点に君臨する大型の猛禽類で、1965年に国の天然記念物に指定されました。英名「Golden Eagle」は後頭部の金色の羽毛に由来し、その威風堂々とした姿は古来より権力の象徴...

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オオワシの写真 - 野鳥図鑑

オオワシ [大鷲]

Haliaeetus pelagicus.

タカ目タカ科に属する世界最大級のワシで、日本には冬鳥として主に北海道に渡来します。黒と白のコントラストが鮮やかで、巨大なオレンジ色の嘴は圧倒的な存在感を放ちます。流氷の上に佇む姿は北海道の冬を象徴する...

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クマタカの写真 - 野鳥図鑑

クマタカ [熊鷹]

Nisaetus nipalensis.

「森の王者」と呼ばれる大型の猛禽類で、森林生態系の頂点に位置します。日本では昔から鷹狩りに用いられてきた歴史があります。名前の「クマ」は「熊」のように大きく強いことに由来します。日本ではタカと呼ばれて...

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カラスバトの写真 - 野鳥図鑑

カラスバト [烏鳩]

Columba janthina

カラスバトは、ハト目ハト科に属する大型のハトで、国の天然記念物に指定されています。和名はカラスのように全身が黒いことに由来しますが、よく見ると頭部や頸には美しい金属光沢があります。日本の離島の常緑広葉...

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コシアカツバメの写真 - 野鳥図鑑

コシアカツバメ [腰赤燕]

Cecropis daurica

名前の通り腰が赤褐色をしたツバメの仲間で、頭部から背中にかけては青黒色、腹部は淡いクリーム色で細かい縦斑があります。長い尾羽を持ち、空中を飛びながら昆虫を捕食します。家屋の軒下などに泥で壺状の巣を作る...

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カリガネの写真 - 野鳥図鑑

カリガネ [雁金]

Anser erythropus.

カリガネは、カモ目カモ科マガン属に属するガンの仲間で、日本では絶滅危惧種に指定されています。和名の「カリ」は鳴き声に由来し、「雁金紋」として家紋にも使われてきました。マガンによく似ていますが一回り小さ...

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クロツラヘラサギの写真 - 野鳥図鑑

クロツラヘラサギ [黒面箆鷺]

Platalea minor

クロツラヘラサギは、ペリカン目トキ科に属する大型の水鳥で、東アジアにのみ生息する世界的な絶滅危惧種です。名前の「クロツラ」は顔の黒い部分、「ヘラサギ」はしゃもじのような形のくちばしに由来します。199...

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ブッポウソウの写真 - 野鳥図鑑

ブッポウソウ [仏法僧]

Eurystomus orientalis

ブッポウソウは、ブッポウソウ目ブッポウソウ科に属する夏鳥で、「仏法僧」の名を持つ鳥です。しかし実際に「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴くのはフクロウの仲間のコノハズクであり、本種は「ゲッゲッゲッ」という濁った声...

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アオバズクの写真 - 野鳥図鑑

アオバズク [青葉木菟]

Ninox scutulata

春に南から渡来する小型のフクロウで、主に平地の林や公園、社寺林などに生息します。名前の通り青葉の茂る季節(初夏)に鳴き声がよく聞かれます。全体的に灰褐色で保護色になっており、昼間は木の幹に擬態して休ん...

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カッコウの写真 - 野鳥図鑑

カッコウ [郭公]

Cuculus canorus

「カッコウ、カッコウ」と鳴く夏鳥で、托卵(他の鳥の巣に卵を産みつける)習性で知られています。体は灰色で、下面には横縞があります。オスの特徴的な鳴き声は初夏の風物詩となっています。姿を見ることは少なく、...

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チゴハヤブサの写真 - 野鳥図鑑

チゴハヤブサ [稚児隼]

Falco subbuteo.

チゴハヤブサは、ハヤブサ目ハヤブサ科に属する小型の猛禽類です。和名の「稚児」はハヤブサより小さいことに由来します。俊敏な飛行能力を持ち、飛翔中のトンボや小鳥、さらにはコウモリまでも空中で捕らえる高い狩...

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チュウヒの写真 - 野鳥図鑑

チュウヒ [沢鵟]

Circus spilonotus.

チュウヒは、タカ目タカ科に属する中型の猛禽類で、日本で湿地に生息・繁殖する唯一のタカ科鳥類です。和名の「宙飛」に反して実際は低空飛行を得意とし、翼をV字型に保ちながらヨシ原の上をゆっくりと滑空して獲物...

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トキの写真 - 野鳥図鑑

トキ [朱鷺]

Nipponia nippon.

トキは、ペリカン目トキ科に属する大型の鳥で、学名「ニッポニア・ニッポン」は日本を象徴する存在として知られています。翼や尾羽の裏側に見える淡いピンク色は「朱鷺色」と呼ばれ、古くから日本人に親しまれてきま...

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ハイイロチュウヒの写真 - 野鳥図鑑

ハイイロチュウヒ [灰色沢鵟]

Circus cyaneus

ハイイロチュウヒは、タカ目タカ科チュウヒ属に分類される猛禽類で、タカ科の中では珍しい一夫多妻制の鳥とされています。オスは美しい灰色の羽色が特徴的で、顔は丸みを帯びたフクロウのような独特なフォルムをして...

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ヤイロチョウの写真 - 野鳥図鑑

ヤイロチョウ [八色鳥]

Pitta nympha.

ヤイロチョウは、スズメ目ヤイロチョウ科に属する色彩豊かな鳥で、「八色鳥」の名の通り体に鮮やかな複数の色をちりばめた美しい姿をしています。「森の宝石」とも呼ばれ、バードウォッチャーの憧れの鳥です。夏鳥と...

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アホウドリの写真 - 野鳥図鑑

アホウドリ [信天翁]

Phoebastria albatrus

日本が世界に誇る特別天然記念物で、一時は絶滅したと考えられましたが、保護活動により個体数を回復させた奇跡の鳥です。グライダーのように悠然と海上を滑空する姿から「沖の太夫」とも呼ばれてきました。繁殖のた...

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コクマルガラスの写真 - 野鳥図鑑

コクマルガラス [黒丸烏]

Corvus dauuricus.

日本に飛来するカラス類の中で最も小さく、ハト程度の大きさしかありません。白と黒のコントラストが美しい「淡色型」は「パンダガラス」とも呼ばれ、バードウォッチャーに人気があります。全身黒い「暗色型」も存在...

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ワカケホンセイインコの写真 - 野鳥図鑑

ワカケホンセイインコ [輪掛本青鸚哥]

Psittacula krameri

鮮やかな緑色の体と長い尾を持つ中型のインコで、オスの成鳥は首に赤と黒の首輪模様があります。ペットとして輸入された個体が逃げ出し野生化したもので、都市部の公園などで群れをなしている姿が見られます。「キィ...

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コクガンの写真 - 野鳥図鑑

コクガン [黒雁]

Branta bernicla.

小型のガンで、他のガン類と異なり海で生活するのが特徴です。内陸の湖沼にはほとんど入らず、海岸でアマモなどの海草を食べて越冬します。国の天然記念物に指定されており、日本への飛来数は約3000羽と多くあり...

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ツクシガモの写真 - 野鳥図鑑

ツクシガモ [筑紫鴨]

Tadorna tadorna.

ツクシガモは、カモ目カモ科に属する大型のカモです。和名は主な越冬地である有明海周辺の「筑紫(九州北部)」に由来します。白・黒・茶の鮮やかな羽色と赤い嘴が特徴的で、他のカモとは一線を画す美しさを持ってい...

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ハギマシコの写真 - 野鳥図鑑

ハギマシコ [萩猿子]

Leucosticte arctoa.

ハギマシコは、胸部や腹部にある美しいばら色の斑紋が特徴的な小鳥です。この斑紋が萩の花のように見えることから名付けられました。冬になると日本に渡ってくる冬鳥で、山地の岩場や草原を好み、群れで行動します。...

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コウライアイサの写真 - 野鳥図鑑

コウライアイサ [高麗秋沙]

Mergus squamatus.

ロシア南東部や中国東北部で繁殖し、日本には稀に冬鳥として飛来する希少なアイサ類です。和名は朝鮮半島(高麗)で確認されたことに由来します。国際的に絶滅危惧種に指定されており、世界的にも珍しい鳥として野鳥...

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シマフクロウの写真 - 野鳥図鑑

シマフクロウ [縞梟]

Ketupa blakistoni

日本最大のフクロウで、翼を広げると180cmにも達します。アイヌの人々からは村の守護神「コタンコロカムイ」として崇められてきました。かつては北海道全域に生息していましたが、森林開発や河川改修により19...

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アカガシラサギの写真 - 野鳥図鑑

アカガシラサギ [赤頭鷺]

Ardeola bacchus

夏羽では頭部が赤褐色になることが和名の由来のサギです。止まっている時は茶色っぽい地味な姿ですが、飛び立つと翼が真っ白で非常に目立ちます。中国で繁殖し、日本には冬鳥や旅鳥として南西諸島を中心に飛来します...

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ヘラサギの写真 - 野鳥図鑑

ヘラサギ [箆鷺]

Platalea leucorodia

ペリカン目トキ科に属する大型の水鳥で、先端がヘラのように幅広くなった独特のくちばしが最大の特徴です。シラサギ類に似ていますが、ダイサギよりも首が短く胴が太いため頑丈な印象を受けます。飛翔時にはサギ類と...

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ルリカケスの写真 - 野鳥図鑑

ルリカケス [瑠璃懸巣]

Garrulus lidthi.

スズメ目カラス科に属する日本固有種で、奄美大島・加計呂麻島・請島にのみ生息しています。国の天然記念物に指定され、鹿児島県の県鳥でもあります。頭部から首にかけての鮮やかな瑠璃色と胸から腹の赤褐色のツート...

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ウミスズメの写真 - 野鳥図鑑

ウミスズメ [海雀]

Synthliboramphus antiquus.

ウミスズメは、チドリ目ウミスズメ科に属する小型の海鳥で、ずんぐりとした体型と短い嘴が特徴です。日本では天売島でのみ繁殖が確認されており、絶滅危惧IA類に指定されています。繁殖地では夜行性で、夜間にのみ...

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ギンムクドリの写真 - 野鳥図鑑

ギンムクドリ [銀椋鳥]

Spodiopsar sericeus.

オスの頭部がクリーム白色で銀色に輝くことからその名がつきました。中国南東部から渡ってくる数少ない冬鳥で、日本では主に南西諸島で越冬します。近年は分布が広がりつつあり、石川県では繁殖も確認されています。...

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ニシオジロビタキの写真 - 野鳥図鑑

ニシオジロビタキ [西尾白鶲]

Ficedula parva.

スズメ目ヒタキ科に属する小鳥で、ヨーロッパ東部で繁殖し、冬期は中東やインドへ渡り越冬します。日本では数少ない旅鳥または冬鳥として全国各地で観察されますが、渡来する個体の多くはメスか若鳥です。近似種のオ...

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ムネアカタヒバリの写真 - 野鳥図鑑

ムネアカタヒバリ [胸赤田雲雀]

Anthus cervinus

ムネアカタヒバリは、スズメ目セキレイ科に属する小鳥で、和名の通り胸が赤みを帯びることが特徴です。ユーラシア大陸の北極圏で繁殖し、長い渡りの旅を経て日本に立ち寄ります。日本では主に旅鳥として渡来しますが...

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ヨシゴイの写真 - 野鳥図鑑

ヨシゴイ [葦五位]

Ixobrychus sinensis.

ヨシゴイは、ペリカン目サギ科ヨシゴイ属に分類される夏鳥で、日本で見られるサギの仲間の中で最も小さい種です。名前の通りヨシ原を好んで生息し、危険を感じると頸部を伸ばして上を向き、体を左右に揺らしてヨシに...

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ダイシャクシギの写真 - 野鳥図鑑

ダイシャクシギ [大杓鷸]

Numenius arquata.

ダイシャクシギは、チドリ目シギ科に属する大型のシギです。日本に渡来するシギ類の中ではホウロクシギと並んで最大級で、大きく下向きに湾曲した長いくちばしが印象的です。和名は「大きな杓(しゃく)のような嘴を...

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オナガミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

オナガミズナギドリ [尾長水薙鳥]

Ardenna pacifica.

ミズナギドリ目ミズナギドリ科に属する海鳥で、和名の通り長い楔形の尾羽が特徴です。太平洋やインド洋の熱帯・亜熱帯海域に広く分布し、日本では小笠原諸島が主要な繁殖地となっています。ダイナミック・ソアリング...

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タマシギの写真 - 野鳥図鑑

タマシギ [玉鷸]

Rostratula benghalensis.

チドリ目タマシギ科に属するシギに似た鳥です。鳥類では珍しく、メスの方がオスより派手で体も大きく、求愛行動もメスが行う「性役割の逆転」で知られています。オスが抱卵と子育てを一羽で担う一妻多夫の繁殖形態を...

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ヤツガシラの写真 - 野鳥図鑑

ヤツガシラ [戴勝]

Upupa epops.

ヤツガシラは、サイチョウ目ヤツガシラ科に属する独特な姿の鳥で、興奮すると扇のように広がる大きな冠羽が最大の特徴です。日本では旅鳥または迷鳥として不定期に各地に飛来し、その希少性と印象的な外見からバード...

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ツツドリの写真 - 野鳥図鑑

ツツドリ [筒鳥]

Cuculus optatus

「ポッポッポ…」と太鼓を打つような一定のリズムで鳴く夏鳥で、名前もその鳴き声に由来します。全体的に灰色で、腹部には横縞があります。カッコウの仲間で、他の鳥の巣に卵を産み付ける「托卵」の習性があります。...

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アオシギの写真 - 野鳥図鑑

アオシギ [青鷸]

Gallinago solitaria.

山地の渓流沿いに生息する珍しいシギで、冬鳥として日本に渡来します。他のジシギ類と似た褐色の模様ですが、顔や体の下面が薄い青灰色を帯びているのが特徴で、和名の由来にもなっています。薄暗い渓流沿いでじっと...

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アカアシカツオドリの写真 - 野鳥図鑑

アカアシカツオドリ [赤脚鰹鳥]

Sula sula

熱帯・亜熱帯の海域に生息するカツオドリの仲間で、名前の通り鮮やかな赤い足が特徴です。カツオドリ類の中では最も小型で、羽色は白色型から褐色型まで個体差があります。上空から急降下して水中に飛び込み、魚やイ...

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オオマシコの写真 - 野鳥図鑑

オオマシコ [大猿子]

Carpodacus roseus.

スズメ目アトリ科に属する美しい冬鳥で、バラ色の羽が雪景色に映える姿からバードウォッチャーに人気があります。「猿子」という名前は、赤い顔を持つ猿に例えられたことに由来します。シベリアから渡ってくる数は年...

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コノハズクの写真 - 野鳥図鑑

コノハズク [木葉木菟]

Otus sunia.

フクロウ目フクロウ科に属する日本最小のフクロウで、「ブッ・ポウ・ソウ」という独特の鳴き声で知られています。かつてはこの鳴き声の主がブッポウソウだと誤認されていましたが、1935年のラジオ放送をきっかけ...

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ヤンバルクイナの写真 - 野鳥図鑑

ヤンバルクイナ [山原水鶏]

Hypotaenidia okinawae.

ヤンバルクイナは、ツル目クイナ科に属する沖縄島北部の「やんばる」地域にのみ生息する日本固有の飛べない鳥です。1981年に新種として発見され、翌年には国の天然記念物に指定されました。翼は退化してほとんど...

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ウミバトの写真 - 野鳥図鑑

ウミバト [海鳩]

Cepphus columba

ウミバトは、チドリ目ウミスズメ科に属する中型の海鳥で、近縁種のケイマフリによく似ています。千島列島からアリューシャン列島、北アメリカ西海岸まで北太平洋に広く分布し、日本には冬鳥として少数が北海道東部の...

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カオグロガビチョウの写真 - 野鳥図鑑

カオグロガビチョウ [顔黒画眉鳥]

Garrulax perspicillatus.

スズメ目チメドリ科に属する外来種で、ガビチョウの仲間では日本で記録されている中で最大の種です。目の周りが広く黒いことが和名の由来で、姿や声はヒヨドリによく似ています。中国中南部やベトナムが原産地で、日...

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ケアシノスリの写真 - 野鳥図鑑

ケアシノスリ [毛足鵟]

Buteo lagopus.

ケアシノスリは、タカ目タカ科に属する中型の猛禽類で、和名は足(ふ蹠部)まで羽毛で覆われていることに由来します。ユーラシア大陸や北アメリカの寒帯地域で繁殖し、冬になると日本にも少数が渡来します。ノスリに...

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ケイマフリの写真 - 野鳥図鑑

ケイマフリ [毛衣舞振]

Cepphus carbo.

ケイマフリは、チドリ目ウミスズメ科に属する海鳥で、和名はアイヌ語の「ケマフレ(足が赤い)」に由来します。世界的に分布域が非常に狭く、オホーツク海沿岸でのみ繁殖する希少な海鳥です。「フィッ・フィッ・フィ...

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マナヅルの写真 - 野鳥図鑑

マナヅル [真鶴]

Grus vipio.

マナヅルは、ツル科に属する大型の鳥で、世界的に絶滅が心配されている種です。全世界の個体数は約6,500羽とされ、そのうち約2,500羽が鹿児島県出水平野で越冬します。灰色の体に白い頭部という上品な姿か...

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ミゾゴイの写真 - 野鳥図鑑

ミゾゴイ [溝五位]

Gorsachius goisagi.

ミゾゴイは、ペリカン目サギ科に属する中型のサギの仲間で、ほぼ日本でしか繁殖が確認されていない希少な鳥です。他のサギとは異なり水辺ではなく薄暗い森林の中でひっそりと暮らしています。危険を感じると首を伸ば...

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アカヒゲの写真 - 野鳥図鑑

アカヒゲ [赤髭]

Larvivora komadori.

日本にしか生息しない固有種で、コマドリの近縁種です。オスの喉から胸にかけての黒い部分が髭のように見えることが和名の由来です。南西諸島の常緑広葉樹林に生息し、地上を歩きながら昆虫などを探します。澄んだ美...

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カオジロガビチョウの写真 - 野鳥図鑑

カオジロガビチョウ [顔白画眉鳥]

Pterorhinus sannio.

スズメ目チメドリ科に属する外来種で、ヒヨドリとほぼ同じ大きさです。目の周りから喉にかけての白い三角形状の模様が特徴的で、和名の由来にもなっています。中国や東南アジアが原産地で、愛玩用に輸入されたものが...

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クマゲラの写真 - 野鳥図鑑

クマゲラ [熊啄木鳥]

Dryocopus martius.

日本最大のキツツキで、国の天然記念物に指定されています。漆黒の羽毛に覆われた体と、真っ赤なベレー帽を被ったような頭頂部が印象的です。アイヌ語では「チプタ・チカップ(船を掘る鳥)」と呼ばれ、巣穴を丸木舟...

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シロフクロウの写真 - 野鳥図鑑

シロフクロウ [白梟]

Bubo scandiacus

北極圏のツンドラ地帯に生息する大型のフクロウです。純白の羽毛が特徴的で、多くのフクロウと異なり日中も活動します。主にレミングなどの小型哺乳類を捕食し、餌となるレミングの個体数に応じて南下範囲が変動しま...

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ヒメアマツバメの写真 - 野鳥図鑑

ヒメアマツバメ [姫雨燕]

Apus nipalensis

全体的に黒褐色の小型の鳥で、のどと腰に白斑があります。翼は細長く鎌状で、尾は浅く切れ込んでいます。空中を素早く飛び回る姿がよく見られ、ほとんど地上に降りることはありません。夏季に日本に飛来する夏鳥で、...

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エトピリカの写真 - 野鳥図鑑

エトピリカ [花魁鳥]

Fratercula cirrhata.

エトピリカは、チドリ目ウミスズメ科に属する海鳥で、アイヌ語で「くちばし(etu)が美しい(pirka)」という意味の名を持ちます。鮮やかなオレンジ色の大きなくちばしと、夏羽の白い顔、黄色い飾り羽が特徴...

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コホオアカの写真 - 野鳥図鑑

コホオアカ [小頬赤]

Emberiza pusilla.

スズメ目ホオジロ科に属する、日本で見られるホオジロ類の中で最も小さな種です。目の周りから頬にかけての赤茶色の羽色が特徴的で、和名の「小頬赤」の由来となっています。日本では主に渡りの途中に立ち寄る旅鳥で...

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ハクガンの写真 - 野鳥図鑑

ハクガン [白雁]

Anser caerulescens

ハクガンは、全身が真っ白で翼の先端一部分だけが黒い姿をした美しいガンです。その飛び立つ姿は「天使の舞」と評され、舞い降りる様子がまるで雪のようだと言われています。江戸時代には度々絵画に登場するほど親し...

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ムギマキの写真 - 野鳥図鑑

ムギマキ [麦蒔]

Ficedula mugimaki.

ムギマキは、スズメ目ヒタキ科に属する小さな旅鳥で、麦を蒔く秋の季節に日本を通過することからこの名がつきました。日本の和名がそのまま英名「Mugimaki Flycatcher」に使われている珍しい鳥で...

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レンカクの写真 - 野鳥図鑑

レンカク [蓮角]

Hydrophasianus chirurgus.

チドリ目レンカク科に属する水鳥で、和名の「蓮鶴」が示すとおり蓮の葉の上を軽やかに歩く姿が印象的です。非常に長い足指と爪を持ち、体重を分散させることで水面に浮かぶ水生植物の上を歩行できます。夏羽と冬羽で...

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エゾライチョウの写真 - 野鳥図鑑

エゾライチョウ [蝦夷雷鳥]

Tetrastes bonasia.

エゾライチョウは、キジ目キジ科に属する中型の鳥で、北海道にのみ生息する日本固有の野鳥です。高山帯に生息するライチョウとは異なり、森林の鳥として低地から山地の樹林で暮らしています。かつては北海道で一般的...

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イワヒバリの写真 - 野鳥図鑑

イワヒバリ [岩雲雀]

Prunella collaris.

イワヒバリは、スズメ目イワヒバリ科に属する高山性の小鳥です。ライチョウと並んで日本の高山帯を代表する野鳥として知られ、標高2400m以上の森林限界を超えた岩場やハイマツ帯に生息しています。人をあまり恐...

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チゴモズの写真 - 野鳥図鑑

チゴモズ [稚児百舌]

Lanius tigrinus.

チゴモズは、スズメ目モズ科に属する日本最小のモズ類です。和名の「稚児」はモズより小さいことに由来します。頭部の青灰色と背中の赤褐色のコントラストが美しく、モズの仲間らしく「はやにえ」(獲物を枝に刺す行...

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アカコッコの写真 - 野鳥図鑑

アカコッコ [赤鶫]

Turdus celaenops.

伊豆諸島とトカラ列島にのみ生息する日本固有種のツグミの仲間です。胸から腹が赤褐色で、オスは頭部が黒く、黄色いアイリングが目立ちます。三宅島では「アカッパラ」の愛称で親しまれ、村の鳥に指定されています。...

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シジュウカラガンの写真 - 野鳥図鑑

シジュウカラガン [四十雀雁]

Branta hutchinsii.

頬の白い模様が小鳥のシジュウカラに似ていることが名前の由来の小型のガンです。かつて毛皮目的で繁殖地に持ち込まれたキツネにより絶滅寸前となりましたが、日米露の共同事業により奇跡的に復活を遂げました。その...

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ノグチゲラの写真 - 野鳥図鑑

ノグチゲラ [野口啄木鳥]

Sapheopipo noguchii.

キツツキ目キツツキ科に属する、世界で沖縄本島北部のやんばるの森にのみ生息する日本固有種です。原始的なキツツキとして「生きた化石」とも評され、その学術的・文化的価値はきわめて高いです。1972年の沖縄県...

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ミフウズラの写真 - 野鳥図鑑

ミフウズラ [三斑鶉]

Turnix suscitator.

ミフウズラは、チドリ目ミフウズラ科に属する小型の鳥で、日本では南西諸島にのみ生息する貴重な存在です。ウズラに似た体形ですが、ウズラ(キジ目)とは分類上まったく異なるグループに属します。最大の特徴は一妻...

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アナドリの写真 - 野鳥図鑑

アナドリ [穴鳥]

Bulweria bulwerii.

全身が黒褐色の小型の海鳥で、岩の穴や地面に掘った穴に巣を作ることが和名の由来です。繁殖期以外はほとんど海上で過ごし、夜間に水面近くに浮上してきたプランクトンやイカを捕食します。日本では小笠原諸島や南西...

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オオセッカの写真 - 野鳥図鑑

オオセッカ [大雪加]

Locustella pryeri.

スズメ目センニュウ科に属する小鳥で、日本では青森県、秋田県、茨城県、千葉県など限られた地域でのみ繁殖する希少種です。絶滅危惧種に指定されており、国内の繁殖個体数は毎年カウント調査が行われています。鳥類...

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ギンザンマシコの写真 - 野鳥図鑑

ギンザンマシコ [銀山猿子]

Pinicola enucleator.

オスの鮮やかな赤い体色が目を引く、北海道の高山を代表する野鳥です。猿の顔のように赤いことから「猿子」の名がつきました。警戒心が非常に弱く、人が近づいても逃げないことが多いため、野鳥カメラマンに大人気で...

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クロヅルの写真 - 野鳥図鑑

クロヅル [黒鶴]

Grus grus.

クロヅルは、ツル目ツル科に属する大型の鳥で、和名は全体的に黒っぽく見えることに由来します。ユーラシア大陸に広く分布するツルで、日本には毎冬ごく少数が鹿児島県出水市のツル渡来地に飛来します。ナベヅルの大...

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トウゾクカモメの写真 - 野鳥図鑑

トウゾクカモメ [盗賊鷗]

Stercorarius pomarinus.

トウゾクカモメは、チドリ目トウゾクカモメ科に属する海鳥で、その名の通り他の海鳥を追い回して獲物を吐き出させて奪い取る習性から名付けられました。カモメに似ていますが、実際にはウミスズメ科に近縁です。淡色...

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ノジコの写真 - 野鳥図鑑

ノジコ [野路子]

Emberiza sulphurata.

スズメ目ホオジロ科に属する小鳥で、日本でのみ繁殖することが知られている貴重な種です。全身が淡いレモンイエローと緑を帯びた美しい色合いで、白いアイリング(目の周りの白い輪)が最大の識別ポイントです。<a...

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ライチョウの写真 - 野鳥図鑑

ライチョウ [雷鳥]

Lagopus muta.

ライチョウは、キジ目キジ科ライチョウ属に分類される鳥で、氷河期の遺存種として約2万年前から日本の高山帯に生息し続けている貴重な存在です。国の特別天然記念物に指定されており、長野県・岐阜県・富山県の県鳥...

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イイジマムシクイの写真 - 野鳥図鑑

イイジマムシクイ [飯島虫喰]

Phylloscopus ijimae.

日本鳥学会初代会頭・飯島魁博士にちなんで名付けられた、日本を代表する固有種に近い鳥です。伊豆諸島の常緑広葉樹林で繁殖し、その美しいさえずりで島の森を彩ります。かつてはセンダイムシクイと同種とされていま...

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ツバメチドリの写真 - 野鳥図鑑

ツバメチドリ [燕千鳥]

Glareola maldivarum

ツバメチドリは、チドリ目ツバメチドリ科に属する独特な鳥です。チドリの仲間でありながら、ツバメのような長い翼と燕尾を持ち、空中を素早く飛びながら昆虫を捕らえるという、他のチドリとは全く異なる生態を持って...

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アメリカヒドリの写真 - 野鳥図鑑

アメリカヒドリ [亜米利加緋鳥]

Mareca americana.

北アメリカ原産のカモで、日本には少数が冬鳥として渡来します。ヒドリガモの群れに混じっていることが多く、毎冬バードウォッチャーが探し求める人気の珍鳥です。ヒドリガモとは近縁種で交雑することも多いため、純...

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ウミガラスの写真 - 野鳥図鑑

ウミガラス [海烏]

Uria aalge

ウミガラスは、チドリ目ウミスズメ科に属する海鳥で、「オロロン鳥」の愛称で知られています。かつては北海道の複数の島で繁殖していましたが、現在は天売島が国内唯一の繁殖地となっています。1960年代には約8...

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エリマキシギの写真 - 野鳥図鑑

エリマキシギ [襟巻鷸]

Calidris pugnax.

エリマキシギは、チドリ目シギ科に属する中型のシギで、繁殖期のオスが首に襟巻き状の華麗な飾り羽を生やすことからこの名が付きました。飾り羽の色は個体によって黒、褐色、白など様々で、同じ模様の個体はいないほ...

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カナダヅルの写真 - 野鳥図鑑

カナダヅル [加奈陀鶴]

Antigone canadensis.

カナダヅルは、ツル目ツル科に属する大型の鳥で、世界のツル類の中で最も個体数が多い種です。現生鳥類の中で最も古い化石記録を持ち、約900万年前の化石が現在のカナダヅルとほぼ同じ姿であったことが確認されて...

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カンムリウミスズメの写真 - 野鳥図鑑

カンムリウミスズメ [冠海雀]

Synthliboramphus wumizusume.

日本と韓国南部の離島でのみ繁殖する希少な海鳥で、国の天然記念物に指定されています。一生のほとんどを海上で過ごし、繁殖時のみ陸地に上がります。頭頂部に冠のような飾り羽があることが名前の由来で、ペンギンの...

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コクチョウの写真 - 野鳥図鑑

コクチョウ [黒鳥]

Cygnus atratus.

オーストラリア原産のハクチョウで、黒い羽毛が特徴的です。本来日本には生息しませんが、動物園や公園で飼育されているものが野生化し、一部地域で繁殖しています。背面の羽根がカールしているのが華やかな印象を与...

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ヒバリシギの写真 - 野鳥図鑑

ヒバリシギ [雲雀鷸]

Calidris subminuta.

ヒバリシギは、チドリ目シギ科に属する小型のシギの仲間です。和名はヒバリほどの大きさであることに由来します。シベリア中部からカムチャツカ半島にかけて繁殖し、東南アジアやオーストラリアで越冬する長距離の渡...

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ヘラシギの写真 - 野鳥図鑑

ヘラシギ [箆鷸]

Calidris pygmaea

チドリ目シギ科オバシギ属に属する小型のシギで、世界に約300〜500羽しか生息しない絶滅寸前の鳥です。環境省レッドリストの絶滅危惧IA類(CR)に指定されています。くちばしの先端がスプーン状に広がった...

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オジロトウネンの写真 - 野鳥図鑑

オジロトウネン [尾白当年]

Calidris temminckii.

チドリ目シギ科に属する小型のシギで、シギの仲間のうち最小サイズのグループに入ります。尾の両端が白いことが和名の由来です。トウネンによく似ていますが、足が黄緑色で体の上面が灰褐色である点が異なります。近...

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サンカノゴイの写真 - 野鳥図鑑

サンカノゴイ [山家五位]

Botaurus stellaris.

ヨシ原に生息し、危険を感じると首を真っ直ぐ伸ばして周囲に溶け込む擬態行動で知られる大型のサギです。その姿から「湿原の忍者」とも呼ばれます。繁殖期の「ブーゥ、ブーゥ」という瓶の口を吹くような独特の鳴き声...

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ソリハシセイタカシギの写真 - 野鳥図鑑

ソリハシセイタカシギ [反嘴背高鷸]

Recurvirostra avosetta.

ソリハシセイタカシギは、チドリ目セイタカシギ科に属するシギの仲間です。セイタカシギに似た長い脚を持ちながら、くちばしが上方に反り返っているのが特徴で、和名の由来となっています。白と黒のコントラストが美...

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ベニヒワの写真 - 野鳥図鑑

ベニヒワ [紅鶸]

Acanthis flammea.

スズメ目アトリ科に属する小鳥で、ユーラシア大陸や北アメリカ大陸の北極圏周辺で繁殖します。マイナス50度の極寒にも耐えられる驚異的な耐寒性を持ち、雪に潜って寒さを凌ぐことができます。代謝率が他の鳥類より...

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ホシムクドリの写真 - 野鳥図鑑

ホシムクドリ [星椋鳥]

Sturnus vulgaris

スズメ目ムクドリ科に属する鳥で、暗い体色に星のような白い斑点がちりばめられた美しい姿が名前の由来です。光の当たり方によって緑や紫の金属光沢を放ち、翼の羽根は金色に縁取られた優美な姿をしています。作曲家...

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ヨタカの写真 - 野鳥図鑑

ヨタカ [夜鷹]

Caprimulgus indicus.

ヨタカは、ヨタカ目ヨタカ科に属する夜行性の鳥で、日本に飛来するヨタカ目としては唯一の種です。宮沢賢治の童話『よだかの星』の主人公としても知られています。全身が枯葉のような複雑な模様に覆われた見事な保護...

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ウチヤマセンニュウの写真 - 野鳥図鑑

ウチヤマセンニュウ [内山仙入]

Locustella pleskei.

ウチヤマセンニュウは、スズメ目センニュウ科に属する小鳥で、日本と朝鮮半島周辺の離島でのみ繁殖する希少種です。伊豆諸島の三宅島は世界有数の繁殖地として知られています。2000年の三宅島噴火により生息地が...

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キンバトの写真 - 野鳥図鑑

キンバト [金鳩]

Chalcophaps indica

光沢のある美しい緑色の羽と赤いくちばし・足が特徴的な、南西諸島に生息する小型のハトです。その美しさから「森の宝石」とも呼ばれ、バードウォッチャーやカメラ愛好家に人気があります。薄暗い森林を好み、警戒心...

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クロアジサシの写真 - 野鳥図鑑

クロアジサシ [黒鰺刺]

Anous stolidus.

熱帯・亜熱帯の海に生息するアジサシの仲間で、全身が黒褐色をしています。額と頭頂が白く、後頭は灰褐色という独特の配色が特徴です。尾は楔形で、一般的なアジサシのように二股に分かれていません。英名の「Bro...

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シマアオジの写真 - 野鳥図鑑

シマアオジ [島青鵐]

Emberiza aureola.

かつて北海道の草原で普通に見られた美しい小鳥ですが、渡り経路での過剰な捕獲により世界的に個体数が激減し、現在は絶滅危惧IA類に指定されています。オスの鮮やかな黄色い羽衣と美しいさえずりは「草原のフルー...

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シラコバトの写真 - 野鳥図鑑

シラコバト [白子鳩]

Streptopelia decaocto

首の後ろにある黒い輪状の線が特徴的なハトで、埼玉県の県鳥、越谷市の市の鳥に指定されています。1956年に「越ヶ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されました。かつては養鶏場周辺でよく見られました...

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メグロの写真 - 野鳥図鑑

メグロ [目黒]

Apalopteron familiare.

メグロは、スズメ目メジロ科メグロ属に属する小鳥で、小笠原諸島の母島列島にのみ生息する世界的にも極めて珍しい固有種です。本種のみでメグロ属を形成しており、1977年に国の特別天然記念物に指定されています...

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ユキホオジロの写真 - 野鳥図鑑

ユキホオジロ [雪頬白]

Plectrophenax nivalis

ユキホオジロは、スズメ目ホオジロ科に属する小鳥で、その名の通り雪のように白い羽毛が特徴です。北極圏のツンドラ地帯で繁殖し、冬季にはより南の地域へ渡ってきます。日本には冬鳥として主に北海道道東に渡来しま...

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オオチドリの写真 - 野鳥図鑑

オオチドリ [大千鳥]

Charadrius veredus.

チドリ目チドリ科に属する中型のチドリで、日本では数少ない旅鳥として春の渡りの時期に観察されます。他のチドリ類と異なり干潟よりも乾燥した草地や畑地を好む珍しい習性を持っています。西日本や先島諸島での記録...

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オオハシシギの写真 - 野鳥図鑑

オオハシシギ [大嘴鷸]

Limnodromus scolopaceus.

チドリ目シギ科に属する中型のシギで、名前の通り太く長い嘴が特徴です。シベリア北東部とアラスカで繁殖し、主に北米大陸で越冬しますが、日本にもごく少数が旅鳥または冬鳥として渡来します。海岸近くの淡水湿地や...

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ソデグロヅルの写真 - 野鳥図鑑

ソデグロヅル [袖黒鶴]

Grus leucogeranus.

ソデグロヅルは、ツル目ツル科に属する大型のツルです。全身がほぼ純白で、翼を広げた時にだけ見える初列風切羽の黒色が「袖黒」の名前の由来となっています。世界的に絶滅が危惧される希少種で、推定生息数は約30...

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ホウロクシギの写真 - 野鳥図鑑

ホウロクシギ [焙烙鷸]

Numenius madagascariensis.

チドリ目シギ科ダイシャクシギ属に属する大型のシギで、日本に渡来するシギの中ではダイシャクシギと並んで最大級です。和名の「焙烙(ほうろく)」は長く伸びた首が焙烙の取っ手に似ていることに由来します。長い脚...

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ヤマムスメの写真 - 野鳥図鑑

ヤマムスメ [山娘]

Urocissa caerulea.

ヤマムスメは、スズメ目カラス科に属する台湾固有種の鳥で、台湾で実施された国鳥を選ぶネット投票で2位に大差をつけて1位に選ばれた台湾のシンボル的な存在です。中国語では「臺灣藍鵲(タイワンアオカササギ)」...

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オオホシハジロの写真 - 野鳥図鑑

オオホシハジロ [大星羽白]

Aythya valisineria

カモ目カモ科に属する大型の潜水ガモで、北米大陸に分布するホシハジロの近縁種です。日本には稀な冬鳥として北海道や本州で時々記録されます。ユーラシア大陸に分布するホシハジロに似ていますが、一回り大きく、嘴...

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キマユホオジロの写真 - 野鳥図鑑

キマユホオジロ [黄眉頬白]

Emberiza chrysophrys.

シベリア中部のバイカル湖北東部のごく限られた地域で繁殖し、冬は中国中部・南東部に渡る珍しいホオジロの仲間です。日本では数少ない旅鳥として主に西日本に渡来し、対馬では春に比較的普通に観察されます。和名の...

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コジュリンの写真 - 野鳥図鑑

コジュリン [小寿林]

Emberiza yessoensis.

スズメ目ホオジロ科に属する小鳥で、日本の草原性鳥類の中でも特に希少な存在です。オスの夏羽は頭部が真っ黒になり、まるで帽子をかぶったような姿が印象的です。ヨシ原や湿地の草原に生息し、環境変化に非常に敏感...

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ムラサキサギの写真 - 野鳥図鑑

ムラサキサギ [紫鷺]

Ardea purpurea.

ムラサキサギは、ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される大型のサギです。アオサギの近縁種で、日本では八重山列島に留鳥として生息する南方系の鳥です。和名の通り体に紫みを帯びた美しい羽色を持ち、学名の種小名...

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アカアシミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

アカアシミズナギドリ [赤脚水薙鳥]

Ardenna carneipes.

南半球のオーストラリアやニュージーランドで繁殖し、非繁殖期に北半球へ渡ってくる外洋性の海鳥です。全身が黒褐色で、名前の由来となった薄ピンク色の足と嘴が特徴です。日本近海では春から夏にかけて多く見られ、...

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コアホウドリの写真 - 野鳥図鑑

コアホウドリ [小信天翁]

Phoebastria immutabilis.

コアホウドリは、ミズナギドリ目アホウドリ科に属する大型の海鳥で、北太平洋に生息する3種のアホウドリ類の中では最も個体数が多い種です。翼を広げると約2mにもなり、その長い翼で風を受けて大洋を滑るように飛...

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アラナミキンクロの写真 - 野鳥図鑑

アラナミキンクロ [荒波金黒]

Melanitta perspicillata.

北アメリカの太平洋岸や大西洋岸に生息する海ガモで、日本にはごくまれに冬鳥として渡来する珍鳥です。和名の「荒波金黒」が示すとおり、荒波の打ち寄せる海岸を好みます。オスの顔は非常に特徴的で、黒い顔に額と後...

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オグロシギの写真 - 野鳥図鑑

オグロシギ [尾黒鷸]

Limosa limosa.

チドリ目シギ科に属する旅鳥で、名前の通り黒い尾羽が特徴です。飛翔時には白い腰と黒い尾のコントラストがよく目立ちます。長くまっすぐな嘴と長い足を持ち、スマートな体型をしています。アラスカからニュージーラ...

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コオリガモの写真 - 野鳥図鑑

コオリガモ [氷鴨]

Clangula hyemalis.

極北の海を代表するカモで、流氷のある水面によく姿を見せることから「氷鴨」の名がつきました。学名のClangulaは「やかましく騒ぐ」、hyemalisは「冬」を意味します。オスは長い尾羽を持ち、英名の...

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マミジロタヒバリの写真 - 野鳥図鑑

マミジロタヒバリ [眉白田雲雀]

Anthus novaeseelandiae.

マミジロタヒバリは、セキレイ科に属するタヒバリの仲間で、日本で記録されるタヒバリ類の中では最も大きな種です。主に春と秋の渡りの時期に日本を通過する旅鳥で、西日本や日本海側の島嶼部を中心に記録されます。...

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ハジロミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

ハジロミズナギドリ [羽白水薙鳥]

Pterodroma solandri.

ハジロミズナギドリは、ミズナギドリ目ミズナギドリ科に属する海鳥です。和名は翼の下面にある白い斑紋に由来します。繁殖地はオーストラリア東部沖のロードハウ島とその周辺の島嶼のみに限られ、非繁殖期には北太平...

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フルマカモメの写真 - 野鳥図鑑

フルマカモメ [管鼻鸌]

Fulmarus glacialis.

フルマカモメは、ミズナギドリ目ミズナギドリ科に属する海鳥です。名前に「カモメ」とありますがカモメの仲間ではなく、ミズナギドリの仲間です。カモメに似たずんぐりとした体形からこの名が付きました。属名「Fu...

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マキノセンニュウの写真 - 野鳥図鑑

マキノセンニュウ [牧野仙入]

Locustella lanceolata.

マキノセンニュウは、センニュウ科に属する小さな鳥で、日本では北海道の湿原や草原で繁殖する夏鳥です。名前の「牧野」は本種を発見した牧野富太郎の弟子にちなみます。草むらの中に身を潜め、めったに姿を現さない...

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クロアシアホウドリの写真 - 野鳥図鑑

クロアシアホウドリ [黒足信天翁]

Phoebastria nigripes.

北太平洋で2番目に大きい海鳥で、アホウドリの仲間です。全身が黒褐色の羽毛に覆われ、その名の通り脚も黒いのが特徴です。かつて八丈島では「くろぶ」と呼ばれていました。長い翼で風を巧みに利用し、ほとんど羽ば...

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シロハラミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

シロハラミズナギドリ [白腹水薙鳥]

Ardenna grisea.

シロハラミズナギドリは、ミズナギドリ目ミズナギドリ科に属する海鳥です。北西ハワイ諸島と小笠原諸島にのみ繁殖する北太平洋の特産種で、英名は「Bonin Petrel(小笠原のミズナギドリ)」です。環境省...

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