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ツバメ科

コシアカツバメ [腰赤燕]

草原 市街地

Cecropis daurica

大きさ : 全長約17cm
観察時期 : 5月~10月

赤い腰が目印の優雅な夏鳥

名前の通り腰が赤褐色をしたツバメの仲間で、頭部から背中にかけては青黒色、腹部は淡いクリーム色で細かい縦斑があります。長い尾羽を持ち、空中を飛びながら昆虫を捕食します。家屋の軒下などに泥で壺状の巣を作ることが特徴です。

動画

この動画ではコシアカツバメの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Red-rumped Swallow
  • 大きさ
    全長約17cm
  • 体重
    20g
  • 羽の色
    上面は青黒色で光沢があり、腰は赤褐色、喉から胸にかけて淡い赤褐色、腹部は淡いクリーム色で細かい黒色の縦斑があります。尾は長く、先端が細くなっています。ツバメより全体的に赤褐色が強く見えます。
  • 寿命
    野生下で約4-6年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

夏鳥として主に西日本に渡来し、近年は分布を拡大しています。冬季は東南アジアで越冬します。

コシアカツバメの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

開けた環境や人家周辺、河川敷、農耕地など様々な場所に生息します。

  • 行動・習性

    空中を飛びながら昆虫を捕食します。飛行は優雅で、ツバメより高い所を飛ぶことが多いです。巣は家屋の軒下などに泥で作った壺状(入口に長いトンネル状の出入り口がある)のものを作ります。

  • さえずり

    「チュリリリ」「ピリピリ」などと鳴きます。ツバメより少し低く柔らかい声です。

空中を飛ぶ昆虫(ハエ、蚊、アブなど)を専門に捕食します。

5〜8月頃に繁殖します。家屋の軒下や橋の下などに泥で壺状の巣を作り、入口に長いトンネル状の出入り口を設けるのが特徴です。白色の卵を4〜5個産み、オスとメスが交代で抱卵します。

学名
Cecropis daurica
英名
Red-rumped Swallow
渡り区分
分布
夏鳥として主に西日本に渡来し、近年は分布を拡大しています。冬季は東南アジアで越冬します。
生息地
大きさ
全長約17cm
体重
20g
寿命
野生下で約4-6年
珍しさ
めったに見られない
カテゴリー
空中を飛ぶツバメの中で、赤い腰が目立つものを探しましょう。巣の形も独特なので、家屋の軒下や橋の下を観察するのも良いでしょう。
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