コオリガモ [氷鴨]
Clangula hyemalis
流氷の似合う美しい北の海鳥
極北の海を代表するカモで、流氷のある水面によく姿を見せることから「氷鴨」の名がつきました。学名のClangulaは「やかましく騒ぐ」、hyemalisは「冬」を意味します。オスは長い尾羽を持ち、英名のLong-tailed Duckもこれに由来します。
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分類
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英名Long-tailed Duck
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大きさ全長約47cm
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体重725g
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羽の色
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寿命野生下で約15年程度
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保全状況指定なし
ユーラシア大陸北部、北アメリカ北部、グリーンランド、アイスランドなどの極北部で繁殖します。冬季は中国東北部からカムチャツカ半島沿岸、日本へ南下して越冬します。
主に海上で生活し、沿岸の海や漁港で見られます。稀に内湾や湖沼に入ることもあります。
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行動・習性
潜水が得意で、餌を求めて水中に潜ります。海上で群れをつくることが多く、流氷の周辺でよく見られます。
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さえずり
オスは「アォ、アオナッ、アオナッ」と特徴的な声で鳴きます。メスは「クワー」と鳴きます。
主に甲殻類、貝類、小魚などを潜水して捕食します。
極北のツンドラ地帯で繁殖します。地上の草むらに巣をつくり、卵を産みます。