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カモ科

コクチョウ [黒鳥]

Cygnus atratus

大きさ : 全長約130cm
観察時期 : 8月、10月~4月

漆黒の羽をまとったオーストラリアの貴婦人

オーストラリア原産のハクチョウで、黒い羽毛が特徴的です。本来日本には生息しませんが、動物園や公園で飼育されているものが野生化し、一部地域で繁殖しています。背面の羽根がカールしているのが華やかな印象を与えます。

  • 分類
  • 英名
    Black Swan
  • 大きさ
    全長約130cm
  • 体重
    6000g
  • 羽の色
    羽毛は全体が黒色ですが、初列風切羽から二列風切羽の外側にかけては白色です。くちばしは赤く、先端付近に白色の斑点があります。虹彩は赤色です。背面の雨覆がカールしています。
  • 寿命
    野生下で約20〜30年、飼育下では40年を超えることもあります
  • 保全状況
    指定なし

オーストラリア、ニュージーランドに自然分布します。日本では茨城県水戸市の千波湖などで飼育個体が野生化し、北関東を中心に見られます。

コクチョウの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

湖沼、河川、湿地付近などの淡水域に生息します。日本では公園の池などで見られます。

  • 行動・習性

    渡りは行わず、近距離移動のみの漂鳥的な生活をします。つがいは一生継続する一夫一妻制です。夜間に飛翔することが多いです。

  • さえずり

    高い声で「コー」と鳴きます。飛翔時には羽音も聞こえます。

草食性で、主に水草を食べます。水辺に近い場所や陸上でも採食することがあります。

繁殖期は4月〜9月。湖の浅瀬や島に草を積み上げた直径約1.5mの巣をつくります。通常4〜6個を産卵し、雌雄ともに抱卵します。

学名
Cygnus atratus
英名
Black Swan
渡り区分
外来種(かご抜け)
分布
オーストラリア、ニュージーランドに自然分布します。日本では茨城県水戸市の千波湖などで飼育個体が野生化し、北関東を中心に見られます。
生息地
大きさ
全長約130cm
体重
6000g
寿命
野生下で約20〜30年、飼育下では40年を超えることもあります
珍しさ
めったに見られない
茨城県の千波湖や各地の公園で観察できます。黒い体と赤いくちばしが目立つので見つけやすいです。日本では野生個体ではなく飼育由来の個体が中心ですので、自然の野鳥とは異なる点に注意してください。
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※最も観察数が多い月を100とした場合の割合