Fulica atra
全身が黒く、白い額板(前頭部の突起)が特徴的な中型の水鳥です。水面を泳いだり、湖岸で採餌したりする姿がよく見られます。足には水かきがあり、潜水も得意です。池や湖など様々な水辺環境に生息し、「クックッ」...
詳細を見るGallinula chloropus
全身が黒っぽく、くちばしと額に赤い「額板」を持つ中型の水鳥です。足も細長く赤いのが特徴です。水辺の草むらに生息し、水中を泳いだり、水草の上を歩いたりする姿がよく見られます。「クェッ、クェッ」という声で...
詳細を見るHypotaenidia okinawae.
ヤンバルクイナは、ツル目クイナ科に属する沖縄島北部の「やんばる」地域にのみ生息する日本固有の飛べない鳥です。1981年に新種として発見され、翌年には国の天然記念物に指定されました。翼は退化してほとんど...
詳細を見るRallus aquaticus
古くから日本の文学に登場する水辺の鳥で、唱歌「夏は来ぬ」にも歌われています。非常に警戒心が強く夜行性のため、姿を見ることは稀ですが、特徴的な鳴き声で存在を知らせます。ずんぐりした体型と長いくちばし、太...
詳細を見るGrus japonensis.
ツル目ツル科に属する日本最大級の鳥類です。国の特別天然記念物および国内希少野生動植物種に指定されています。和名は「丹頂」で、頭頂部の赤い皮膚に由来します。日本で繁殖する唯一のツルで、北海道東部の湿原に...
詳細を見るGrus monacha.
ツル目ツル科に属する大型の鳥類で、和名は鍋の底の煤けた色に似た灰黒色の体色に由来します。シベリアや中国東北部で繁殖し、冬に日本へ渡ってくる冬鳥です。世界の生息数のおよそ8〜9割が鹿児島県出水市の出水平...
詳細を見るGrus leucogeranus.
ソデグロヅルは、ツル目ツル科に属する大型のツルです。全身がほぼ純白で、翼を広げた時にだけ見える初列風切羽の黒色が「袖黒」の名前の由来となっています。世界的に絶滅が危惧される希少種で、推定生息数は約30...
詳細を見るAmaurornis phoenicurus.
シロハラクイナは、ツル目クイナ科に属する鳥類です。名前の通り額から顔、腹にかけての白色が特徴的で、他のクイナ科との識別は容易です。インドから東南アジアに広く分布し、日本では沖縄県に留鳥として生息してい...
詳細を見るAntigone canadensis.
カナダヅルは、ツル目ツル科に属する大型の鳥で、世界のツル類の中で最も個体数が多い種です。現生鳥類の中で最も古い化石記録を持ち、約900万年前の化石が現在のカナダヅルとほぼ同じ姿であったことが確認されて...
詳細を見るGrus grus.
クロヅルは、ツル目ツル科に属する大型の鳥で、和名は全体的に黒っぽく見えることに由来します。ユーラシア大陸に広く分布するツルで、日本には毎冬ごく少数が鹿児島県出水市のツル渡来地に飛来します。ナベヅルの大...
詳細を見るZapornia fusca.
ヒクイナは、ツル目クイナ科ヒメクイナ属に属する水辺の鳥です。和名は「緋(ひ)のように赤い<a href="https://yachozukan.com/birds/187">クイナ</a>」に由来し、...
詳細を見るGrus vipio.
マナヅルは、ツル科に属する大型の鳥で、世界的に絶滅が心配されている種です。全世界の個体数は約6,500羽とされ、そのうち約2,500羽が鹿児島県出水平野で越冬します。灰色の体に白い頭部という上品な姿か...
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