山に生息する鳥

45件の野鳥が見つかりました

場所: 山
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ハヤブサの写真 - 野鳥図鑑

ハヤブサ []

Falco peregrinus

青灰色の背中と白に黒い横縞模様の腹部を持つ中型の猛禽類で、頭部には特徴的な黒い「口ひげ」模様があります。長く尖った翼と優れた視力、鋭い鉤爪とくちばしを持ち、急降下して空中の鳥を捕らえる姿が印象的です。...

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ヨタカの写真 - 野鳥図鑑

ヨタカ [夜鷹]

Caprimulgus indicus.

ヨタカは、ヨタカ目ヨタカ科に属する夜行性の鳥で、日本に飛来するヨタカ目としては唯一の種です。宮沢賢治の童話『よだかの星』の主人公としても知られています。全身が枯葉のような複雑な模様に覆われた見事な保護...

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ルリビタキの写真 - 野鳥図鑑

ルリビタキ [瑠璃鶲]

Tarsiger cyanurus

オスは全身が青色(瑠璃色)で、特に上面の青色が鮮やかです。メスは全体的に褐色ですが、尾は青色をしています。「ヒッ、ヒッ」という短い声で鳴き、山地の林で繁殖し、冬季には平地に降りてくることもあります。飛...

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クマタカの写真 - 野鳥図鑑

クマタカ [熊鷹]

Nisaetus nipalensis.

「森の王者」と呼ばれる大型の猛禽類で、森林生態系の頂点に位置します。日本では昔から鷹狩りに用いられてきた歴史があります。名前の「クマ」は「熊」のように大きく強いことに由来します。日本ではタカと呼ばれて...

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イヌワシの写真 - 野鳥図鑑

イヌワシ [犬鷲]

Aquila chrysaetos

日本の山岳地帯の生態系の頂点に君臨する大型の猛禽類で、1965年に国の天然記念物に指定されました。英名「Golden Eagle」は後頭部の金色の羽毛に由来し、その威風堂々とした姿は古来より権力の象徴...

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ヤマドリの写真 - 野鳥図鑑

ヤマドリ [山鳥]

Syrmaticus soemmerringii.

ヤマドリは、キジ目キジ科に属する日本固有種で、本州・四国・九州の山地の森林にのみ生息しています。オスは長く美しい尾羽を持ち、万葉集の柿本人麻呂の歌「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ...

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エゾムシクイの写真 - 野鳥図鑑

エゾムシクイ [蝦夷虫喰]

Phylloscopus borealoides

エゾムシクイは、スズメ目ムシクイ科に属する小鳥で、「ヒーツーキー」という高く澄んだ金属的なさえずりが特徴です。和名の「蝦夷」は北海道を指しますが、実際には本州中部以北の亜高山帯でも繁殖します。ムシクイ...

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ウソの写真 - 野鳥図鑑

ウソ []

Pyrrhula pyrrhula

オスは胸から腹にかけて鮮やかな赤色、メスは淡い褐色をした小型の鳥です。いずれも頭部は黒く、尾と翼も黒色で、白い腰が特徴的です。森林に生息し、木の芽や種子を食べます。「ヒュー」という口笛のような鳴き声か...

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ハイタカの写真 - 野鳥図鑑

ハイタカ []

Accipiter nisus.

「疾き鷹」が語源とされるハイタカは、その名の通り俊敏な飛行と狩りの技術で知られる小型の猛禽類です。タカ科の中では小型ながら、樹木や低木の間を高速ですり抜けながら飛行する特技を持ち、油断している小鳥を一...

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コルリの写真 - 野鳥図鑑

コルリ [小瑠璃]

Larvivora cyane.

スズメ目ヒタキ科に属する夏鳥で、オオルリ、ルリビタキと並んで「瑠璃三鳥」「日本三大青い鳥」に数えられる美しい鳥です。オスの鮮やかな瑠璃色は森の中で宝石のように輝きますが、暗い林床部を好むため観察は難し...

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ヤマセミの写真 - 野鳥図鑑

ヤマセミ [山翡翠]

Megaceryle lugubris.

ヤマセミは、ブッポウソウ目カワセミ科に属する日本のカワセミ類の中で最大の種です。白と黒の鹿の子模様が特徴的で、かつては「カノコショウビン」とも呼ばれていました。山間の清流に棲み、渓流のハンターとしてヤ...

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ブッポウソウの写真 - 野鳥図鑑

ブッポウソウ [仏法僧]

Eurystomus orientalis

ブッポウソウは、ブッポウソウ目ブッポウソウ科に属する夏鳥で、「仏法僧」の名を持つ鳥です。しかし実際に「ブッ・ポウ・ソウ」と鳴くのはフクロウの仲間のコノハズクであり、本種は「ゲッゲッゲッ」という濁った声...

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ヒガラの写真 - 野鳥図鑑

ヒガラ [日雀]

Periparus ater

頭部が黒く、頬が白い小型の鳥で、シジュウカラやコガラの仲間です。全体的に小型で、「ツィーツィー」という高い声で鳴きます。主に針葉樹林に生息し、特に高木の上部で採餌することが多いです。活発に動き回り、様...

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ヤブサメの写真 - 野鳥図鑑

ヤブサメ [藪雨]

Urosphena squameiceps.

ヤブサメは、スズメ目ウグイス科に属する日本で最も小さな鳥の一つです。漢字で「藪雨」と書き、その名の通り「シシシシ…」という鳴き声が藪に降る雨の音のように聞こえることに由来しています。さえずりの周波数は...

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ミソサザイの写真 - 野鳥図鑑

ミソサザイ [鷦鷯]

Troglodytes troglodytes.

ミソサザイは、スズメ目ミソサザイ科に属する日本最小クラスの鳥の一つです。キクイタダキと並ぶ極小の体ながら、体に似合わない大きく美しい声で長くさえずることで有名です。古事記や日本書紀にも登場し、ヨーロッ...

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コノハズクの写真 - 野鳥図鑑

コノハズク [木葉木菟]

Otus sunia.

フクロウ目フクロウ科に属する日本最小のフクロウで、「ブッ・ポウ・ソウ」という独特の鳴き声で知られています。かつてはこの鳴き声の主がブッポウソウだと誤認されていましたが、1935年のラジオ放送をきっかけ...

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アオバトの写真 - 野鳥図鑑

アオバト [緑鳩]

Treron sieboldii

全身が美しい緑色(オリーブ色)をしたハトで、日本の森林に生息しています。「アーオアオー」と独特の抑揚のある声で鳴き、夏から秋にかけては塩分やミネラル補給のために海岸に群れで飛来し、海水を飲む珍しい習性...

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コガラの写真 - 野鳥図鑑

コガラ [小雀]

Poecile montanus

北海道を中心に生息する小型の野鳥で、頭部が黒く、頬と腹部が白っぽい色をしています。シジュウカラに似ていますが、やや小柄でくちばしが短く、頭部の黒色に光沢がないのが特徴です。「ツィーツィー」という細い声...

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マミジロの写真 - 野鳥図鑑

マミジロ [眉白]

Zoothera sibirica.

マミジロは、ヒタキ科に属するツグミの仲間で、名前の由来は目の上の白い眉斑(まみ=眉)です。オスは全身が黒色で白い眉斑が鮮やかに映え、独特の風格があります。標高1,000m以上の山地の薄暗い林床に生息し...

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キクイタダキの写真 - 野鳥図鑑

キクイタダキ [菊戴]

Regulus regulus.

日本で見られる野鳥の中で最も小さい部類に入る鳥で、ミソサザイ、エナガとともに最小クラスです。頭頂部の黄色い羽毛が菊の花を戴いているように見えることが和名の由来です。学名の「Regulus」は「小さな王...

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エゾライチョウの写真 - 野鳥図鑑

エゾライチョウ [蝦夷雷鳥]

Tetrastes bonasia.

エゾライチョウは、キジ目キジ科に属する中型の鳥で、北海道にのみ生息する日本固有の野鳥です。高山帯に生息するライチョウとは異なり、森林の鳥として低地から山地の樹林で暮らしています。かつては北海道で一般的...

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マヒワの写真 - 野鳥図鑑

マヒワ [真鶸]

Spinus spinus.

マヒワは、アトリ科に属する小型の鳥で、日本では主に冬鳥として渡来します。オスの鮮やかな黄色い体色が美しく、冬の林にひときわ彩りを添えます。ハンノキやカバノキの種子を好み、群れで逆さまにぶら下がって採食...

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ゴジュウカラの写真 - 野鳥図鑑

ゴジュウカラ [五十雀]

Sitta europaea.

木の幹を下向きに歩いて降りることができる日本で唯一の鳥です。その名前は灰青色の羽色が老人(五十歳)を連想させることに由来するといわれています。キツツキの古巣を泥でリフォームして自分のサイズに作り変える...

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カワガラスの写真 - 野鳥図鑑

カワガラス [川烏]

Cinclus pallasii

カワガラスは、スズメ目カワガラス科に属する中型の鳥で、和名は河で生活しカラスのような色をしていることに由来しますが、カラスの仲間ではありません。最大の特徴は、スズメ目の鳥でありながら水中に潜って餌を捕...

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ジュウイチの写真 - 野鳥図鑑

ジュウイチ [十一]

Hierococcyx hyperythrus.

「ジュウイチー、ジュウイチー」と鳴く声がそのまま名前になった、カッコウの仲間です。別名「慈悲心鳥」とも呼ばれ、「ジヒシン」とも聞こえます。山地の森林に生息し、コルリやオオルリなどの巣に托卵します。姿は...

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イワツバメの写真 - 野鳥図鑑

イワツバメ [岩燕]

Delichon dasypus

背面が青黒く、腰が白いツバメの仲間で、ツバメより小型です。名前の通り本来は崖に営巣しますが、現在では橋や建物の軒下などに泥で巣を作ります。コロニーを形成して集団で営巣し、空中を飛びながら昆虫を捕食しま...

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ライチョウの写真 - 野鳥図鑑

ライチョウ [雷鳥]

Lagopus muta.

ライチョウは、キジ目キジ科ライチョウ属に分類される鳥で、氷河期の遺存種として約2万年前から日本の高山帯に生息し続けている貴重な存在です。国の特別天然記念物に指定されており、長野県・岐阜県・富山県の県鳥...

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イスカの写真 - 野鳥図鑑

イスカ [交喙]

Loxia curvirostra

「イスカの嘴の食い違い」という慣用句の由来となった鳥で、上下の嘴が交差した独特の姿をしています。この特殊な嘴は松ぼっくりの鱗片をこじ開けて種子を取り出すために進化したもので、生まれたての雛の嘴はまっす...

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イワヒバリの写真 - 野鳥図鑑

イワヒバリ [岩雲雀]

Prunella collaris.

イワヒバリは、スズメ目イワヒバリ科に属する高山性の小鳥です。ライチョウと並んで日本の高山帯を代表する野鳥として知られ、標高2400m以上の森林限界を超えた岩場やハイマツ帯に生息しています。人をあまり恐...

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ビンズイの写真 - 野鳥図鑑

ビンズイ [便追]

Anthus hodgsoni

ビンズイは、スズメ目セキレイ科に属する鳥で、別名「キヒバリ(木雲雀)」とも呼ばれます。名前の由来は、日本野鳥の会の創始者・中西悟堂がさえずりを「ビンビンツイツイ」と聞きなしたことによるとされています。...

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キバシリの写真 - 野鳥図鑑

キバシリ [木走]

Certhia familiaris.

木の幹に縦にとまり、螺旋状に登っていく姿からキバシリ(木走)の名が付けられました。樹皮に似た保護色の羽毛を持ち、木に張り付くように移動するため見つけにくい鳥です。嘴は細長く下に湾曲し、樹皮の隙間から虫...

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ハリオアマツバメの写真 - 野鳥図鑑

ハリオアマツバメ [針尾雨燕]

Hirundapus caudacutus.

ハリオアマツバメは、アマツバメ目アマツバメ科に属する鳥で、水平飛行における最高時速170kmは鳥類最速としてギネス世界記録に登録されています。和名の「針尾」は尾羽の羽軸が針のように突き出していることに...

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カヤクグリの写真 - 野鳥図鑑

カヤクグリ [萱潜]

Prunella rubida.

カヤクグリは、スズメ目イワヒバリ科に属する日本固有種の小鳥です。和名は「茅潜」と書き、冬季にカヤ(ススキなどの草)の茂る藪の中を潜むように生活することに由来します。夏は高山帯のハイマツ林で繁殖し、冬に...

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ホシガラスの写真 - 野鳥図鑑

ホシガラス [星烏]

Nucifraga caryocatactes

スズメ目カラス科ホシガラス属に属する中型の鳥で、黒褐色の体に星のように散りばめられた白い斑点模様が名前の由来です。亜高山帯から高山帯の針葉樹林やハイマツ帯に生息し、登山者にとって最も身近な高山の鳥の一...

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サメビタキの写真 - 野鳥図鑑

サメビタキ [鮫鶲]

Muscicapa sibirica.

亜高山帯の針葉樹林で繁殖する地味ながら魅力的なヒタキです。背中の色が鮫皮に似ていることが名前の由来とされます。エゾビタキやコサメビタキとよく似ていますが、胸の縦斑がやや太く不明瞭なのが特徴です。渡りの...

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ヤマゲラの写真 - 野鳥図鑑

ヤマゲラ [山啄木鳥]

Picus canus

ヤマゲラは、キツツキ目キツツキ科アオゲラ属に属する中型のキツツキで、日本では北海道にのみ生息する留鳥です。本州以南に分布するアオゲラとは同属の近縁種で、江戸時代には「しまあをげら」とも呼ばれていました...

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ホオアカの写真 - 野鳥図鑑

ホオアカ [頬赤]

Emberiza fucata.

スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に属する小鳥で、名前の通り頬に赤褐色の斑紋があるのが特徴です。夏の高原を代表するホオジロ類の一つで、草原の木の先端や杭の上などでさえずる姿が見られます。ホオジロに似ています...

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メボソムシクイの写真 - 野鳥図鑑

メボソムシクイ [目細虫喰]

Phylloscopus xanthodryas.

メボソムシクイは、スズメ目ムシクイ科に属する小鳥で、日本の亜高山帯を代表する夏鳥の一つです。かつてはユーラシア大陸に広く分布する種とされていましたが、さえずりの違いに注目したバードウォッチャーの気づき...

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オオアカゲラの写真 - 野鳥図鑑

オオアカゲラ [大赤啄木鳥]

Dendrocopos leucotos

オオアカゲラは、キツツキ目キツツキ科に属する中型のキツツキで、アカゲラによく似ていますが一回り大きく、より深い山の森林を好みます。枯れ木を徹底的にほじくり、大きな穴を開けて昆虫の幼虫を探し出す姿が見ら...

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クロジの写真 - 野鳥図鑑

クロジ [黒鵐]

Emberiza variabilis.

クロジは、スズメ目ホオジロ科に属する小鳥で、和名は雄の体色が黒っぽいことに由来します。日本とその周辺の限られた地域にのみ分布する、世界的に見ても分布域の狭い種です。かつては日本固有種とされたこともあり...

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シノリガモの写真 - 野鳥図鑑

シノリガモ [晨鴨]

Histrionicus histrionicus.

オスの派手な羽衣から英名では「道化師カモ」と呼ばれる美しいカモです。繁殖期は渓流、冬は岩礁海岸という全く異なる環境を利用する独特の生態を持ちます。荒波をものともせず岩礁で潜水する姿は力強く印象的です。...

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アオシギの写真 - 野鳥図鑑

アオシギ [青鷸]

Gallinago solitaria.

山地の渓流沿いに生息する珍しいシギで、冬鳥として日本に渡来します。他のジシギ類と似た褐色の模様ですが、顔や体の下面が薄い青灰色を帯びているのが特徴で、和名の由来にもなっています。薄暗い渓流沿いでじっと...

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オオマシコの写真 - 野鳥図鑑

オオマシコ [大猿子]

Carpodacus roseus.

スズメ目アトリ科に属する美しい冬鳥で、バラ色の羽が雪景色に映える姿からバードウォッチャーに人気があります。「猿子」という名前は、赤い顔を持つ猿に例えられたことに由来します。シベリアから渡ってくる数は年...

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ギンザンマシコの写真 - 野鳥図鑑

ギンザンマシコ [銀山猿子]

Pinicola enucleator.

オスの鮮やかな赤い体色が目を引く、北海道の高山を代表する野鳥です。猿の顔のように赤いことから「猿子」の名がつきました。警戒心が非常に弱く、人が近づいても逃げないことが多いため、野鳥カメラマンに大人気で...

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ハギマシコの写真 - 野鳥図鑑

ハギマシコ [萩猿子]

Leucosticte arctoa.

ハギマシコは、胸部や腹部にある美しいばら色の斑紋が特徴的な小鳥です。この斑紋が萩の花のように見えることから名付けられました。冬になると日本に渡ってくる冬鳥で、山地の岩場や草原を好み、群れで行動します。...

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