野鳥検索結果

134件の野鳥が見つかりました

色: 茶
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アイガモの写真 - 野鳥図鑑

アイガモ [合鴨]

Anas platyrhynchos domesticus

アイガモはマガモを家禽化したものの一種で、肉や卵を得るために飼育されています。また、水田での除草や害虫駆除にも利用されることがあります。完全な家禽ですが、時に野生化した個体も見られます。...

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アオアシシギの写真 - 野鳥図鑑

アオアシシギ [青足鷸]

Tringa nebularia

名前の通り青みがかった緑色の足が特徴的な中型のシギで、春と秋の渡りの時期に日本各地の水辺に飛来する旅鳥です。細身でスマートな体形をしており、長い足と少し上に反った嘴を持ちます。干潟や水田、河口などで浅...

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アオシギの写真 - 野鳥図鑑

アオシギ [青鷸]

Gallinago solitaria

山地の渓流沿いに生息する珍しいシギで、冬鳥として日本に渡来します。他のジシギ類と似た褐色の模様ですが、顔や体の下面が薄い青灰色を帯びているのが特徴で、和名の由来にもなっています。薄暗い渓流沿いでじっと...

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アオジの写真 - 野鳥図鑑

アオジ [青鵐]

Emberiza spodocephala

オスは頭部が灰緑色で喉が黄色、メスは全体的に茶色っぽい色をしています。「チョッピー」と鳴く短い声と「ピッチュピチュピー」というさえずりが特徴です。森林の縁や低木林に生息する野鳥です。...

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アオバズクの写真 - 野鳥図鑑

アオバズク [青葉木菟]

Ninox scutulata

春に南から渡来する小型のフクロウで、主に平地の林や公園、社寺林などに生息します。名前の通り青葉の茂る季節(初夏)に鳴き声がよく聞かれます。全体的に灰褐色で保護色になっており、昼間は木の幹に擬態して休ん...

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アカアシカツオドリの写真 - 野鳥図鑑

アカアシカツオドリ [赤脚鰹鳥]

Sula sula

熱帯・亜熱帯の海域に生息するカツオドリの仲間で、名前の通り鮮やかな赤い足が特徴です。カツオドリ類の中では最も小型で、羽色は白色型から褐色型まで個体差があります。上空から急降下して水中に飛び込み、魚やイ...

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アカアシシギの写真 - 野鳥図鑑

アカアシシギ [赤足鷸]

Tringa totanus

赤い足と嘴の基部が特徴的な中型のシギで、春と秋の渡りの時期に日本に飛来する旅鳥です。北海道東部では少数が繁殖しています。警戒心が強く、天敵が近づくと「ピーピー」と鳴いて仲間に危険を知らせることから「見...

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アカアシミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

アカアシミズナギドリ [赤脚水薙鳥]

Ardenna carneipes

南半球のオーストラリアやニュージーランドで繁殖し、非繁殖期に北半球へ渡ってくる外洋性の海鳥です。全身が黒褐色で、名前の由来となった薄ピンク色の足と嘴が特徴です。日本近海では春から夏にかけて多く見られ、...

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アカエリカイツブリの写真 - 野鳥図鑑

アカエリカイツブリ [赤襟鳰]

Podiceps grisegena

やや大型のカイツブリで、夏羽では首から胸が美しいレンガ色(赤褐色)に染まることが和名の由来です。日本では主に冬鳥として渡来し、海上や港湾で見られます。北海道では繁殖する個体もいます。潜水が得意で、水中...

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アカエリヒレアシシギの写真 - 野鳥図鑑

アカエリヒレアシシギ [赤襟鰭足鷸]

Phalaropus lobatus

スズメよりやや大きい程度の小さなシギで、夏羽では首が赤くなることが和名の由来です。長距離を渡る旅鳥で、翼が体に対して長く発達しています。水面に軽々と浮かび、くるくる回りながらプランクトンを食べる姿が特...

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アカガシラサギの写真 - 野鳥図鑑

アカガシラサギ [赤頭鷺]

Ardeola bacchus

夏羽では頭部が赤褐色になることが和名の由来のサギです。止まっている時は茶色っぽい地味な姿ですが、飛び立つと翼が真っ白で非常に目立ちます。中国で繁殖し、日本には冬鳥や旅鳥として南西諸島を中心に飛来します...

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アカコッコの写真 - 野鳥図鑑

アカコッコ [赤鶫]

Turdus celaenops

伊豆諸島とトカラ列島にのみ生息する日本固有種のツグミの仲間です。胸から腹が赤褐色で、オスは頭部が黒く、黄色いアイリングが目立ちます。三宅島では「アカッパラ」の愛称で親しまれ、村の鳥に指定されています。...

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アカショウビンの写真 - 野鳥図鑑

アカショウビン [赤翡翠]

Halcyon coromanda

燃えるような赤い体と嘴を持ち、「火の鳥」の異名を持つ美しいカワセミの仲間です。梅雨時に雨が降りそうな日に鳴くことから「雨乞い鳥」とも呼ばれ、各地で様々な伝説が生まれました。日本では夏鳥として渡来し、う...

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アカハラの写真 - 野鳥図鑑

アカハラ [赤腹]

Turdus chrysolaus

名前の通り、赤褐色の腹部が特徴的なツグミの仲間です。春と秋の渡りの時期に平地で見られ、夏は主に山地で繁殖します。冬は西日本を中心に越冬する個体もいます。森の中で枯れ葉をひっくり返しながら採餌する姿がよ...

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アカモズの写真 - 野鳥図鑑

アカモズ [赤百舌]

Lanius cristatus

赤褐色の背中と白い腹、黒い過眼線が特徴的なモズの仲間です。かつては北海道や本州東部で普通に見られる夏鳥でしたが、近年急激に数を減らし、絶滅危惧種に指定されています。モズと同様に「はやにえ」を行う習性が...

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アトリの写真 - 野鳥図鑑

アトリ [花鶏]

Fringilla montifringilla

冬に北方から渡来する小型の鳥で、オスの夏羽は鮮やかなオレンジ色の胸と黒い頭部が特徴的です。冬羽では全体的に茶色みを帯びます。大きな群れを作り、ブナやミズナラの実を求めて移動する姿が見られます。...

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アナドリの写真 - 野鳥図鑑

アナドリ [穴鳥]

Bulweria bulwerii

全身が黒褐色の小型の海鳥で、岩の穴や地面に掘った穴に巣を作ることが和名の由来です。繁殖期以外はほとんど海上で過ごし、夜間に水面近くに浮上してきたプランクトンやイカを捕食します。日本では小笠原諸島や南西...

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アメリカヒドリの写真 - 野鳥図鑑

アメリカヒドリ [亜米利加緋鳥]

Mareca americana

北アメリカ原産のカモで、日本には少数が冬鳥として渡来します。ヒドリガモの群れに混じっていることが多く、毎冬バードウォッチャーが探し求める人気の珍鳥です。ヒドリガモとは近縁種で交雑することも多いため、純...

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アリスイの写真 - 野鳥図鑑

アリスイ [蟻吸]

Jynx torquilla

キツツキの仲間でありながら、木に穴を掘らず、幹に垂直に止まることもしない変わり者です。和名の「蟻吸」は、長い舌でアリを絡め捕る様子がまるで吸っているように見えることに由来しています。敵に襲われると首を...

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イイジマムシクイの写真 - 野鳥図鑑

イイジマムシクイ [飯島虫喰]

Phylloscopus ijimae

日本鳥学会初代会頭・飯島魁博士にちなんで名付けられた、日本を代表する固有種に近い鳥です。伊豆諸島の常緑広葉樹林で繁殖し、その美しいさえずりで島の森を彩ります。かつてはセンダイムシクイと同種とされていま...

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イカルチドリの写真 - 野鳥図鑑

イカルチドリ [鵤千鳥]

Charadrius placidus

コチドリによく似ていますが一回り大きく、河川の中流から上流域に生息することで棲み分けています。和名の「イカル」は古語で「大きい」を意味し、一般的なコチドリより大きいことに由来します。一年を通して日本の...

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イスカの写真 - 野鳥図鑑

イスカ [交喙]

Loxia curvirostra

「イスカの嘴の食い違い」という慣用句の由来となった鳥で、上下の嘴が交差した独特の姿をしています。この特殊な嘴は松ぼっくりの鱗片をこじ開けて種子を取り出すために進化したもので、生まれたての雛の嘴はまっす...

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イソシギの写真 - 野鳥図鑑

イソシギ [磯鷸]

Actitis hypoleucos

河川や湖沼、海岸などの水辺に生息する小型のシギで、尾を上下に振る特徴的な行動で知られています。上面は褐色、下面は白色で、胸に褐色の斑がある個体もいます。「ピッピッピッ」という声で鳴きながら、水面すれす...

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イヌワシの写真 - 野鳥図鑑

イヌワシ [犬鷲]

Aquila chrysaetos

日本の山岳地帯の生態系の頂点に君臨する大型の猛禽類で、1965年に国の天然記念物に指定されました。英名「Golden Eagle」は後頭部の金色の羽毛に由来し、その威風堂々とした姿は古来より権力の象徴...

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イワヒバリの写真 - 野鳥図鑑

イワヒバリ [岩雲雀]

Prunella collaris

イワヒバリは、スズメ目イワヒバリ科に属する高山性の小鳥です。ライチョウと並んで日本の高山帯を代表する野鳥として知られ、標高2400m以上の森林限界を超えた岩場やハイマツ帯に生息しています。人をあまり恐...

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ウグイスの写真 - 野鳥図鑑

ウグイス []

Horornis diphone

「春告鳥」として知られる日本の代表的な鳴き鳥です。鮮やかな「ホーホケキョ」という鳴き声で春の訪れを告げます。茶褐色の地味な姿で、低木の茂みに隠れるように生息しています。姿を見ることは難しく、鳴き声から...

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ウズラシギの写真 - 野鳥図鑑

ウズラシギ [鶉鷸]

Calidris acuminata

ウズラシギは、チドリ目シギ科に属する中型のシギです。和名はウズラほどの大きさであることに由来します。ユーラシア大陸北東部のツンドラ地帯で繁殖し、ニューギニアからオーストラリアへ渡って越冬する長距離の渡...

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ウチヤマセンニュウの写真 - 野鳥図鑑

ウチヤマセンニュウ [内山仙入]

Locustella pleskei

ウチヤマセンニュウは、スズメ目センニュウ科に属する小鳥で、日本と朝鮮半島周辺の離島でのみ繁殖する希少種です。伊豆諸島の三宅島は世界有数の繁殖地として知られています。2000年の三宅島噴火により生息地が...

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ウミアイサの写真 - 野鳥図鑑

ウミアイサ [海秋沙]

Mergus serrator

ウミアイサは、カモ目カモ科に属する潜水性のカモで、日本には冬鳥として渡来します。オスの緑黒色の頭部とボサボサとした冠羽、赤い目と嘴が特徴的で、「海のギャング」とも呼ばれる精悍な姿をしています。カワアイ...

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ウミガラスの写真 - 野鳥図鑑

ウミガラス [海烏]

Uria aalge

ウミガラスは、チドリ目ウミスズメ科に属する海鳥で、「オロロン鳥」の愛称で知られています。かつては北海道の複数の島で繁殖していましたが、現在は天売島が国内唯一の繁殖地となっています。1960年代には約8...

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エゾセンニュウの写真 - 野鳥図鑑

エゾセンニュウ [蝦夷仙入]

Locustella fasciolata

エゾセンニュウは、スズメ目センニュウ科に属する小鳥で、センニュウ類では最大の種類です。北海道(蝦夷)に夏鳥として飛来することが和名の由来です。夜に鳴くのが特徴で、その鳴き声が北海道弁で「じょっぴん(鍵...

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エゾビタキの写真 - 野鳥図鑑

エゾビタキ [蝦夷鶲]

Muscicapa griseisticta

エゾビタキは、スズメ目ヒタキ科サメビタキ属に分類される小鳥で、「フライングキャッチャー」の異名を持つ空中捕食の名手です。シベリア南部やカムチャツカ半島で繁殖し、東南アジアで越冬する途中、日本に立ち寄る...

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エゾムシクイの写真 - 野鳥図鑑

エゾムシクイ [蝦夷虫喰]

Phylloscopus borealoides

エゾムシクイは、スズメ目ムシクイ科に属する小鳥で、「ヒーツーキー」という高く澄んだ金属的なさえずりが特徴です。和名の「蝦夷」は北海道を指しますが、実際には本州中部以北の亜高山帯でも繁殖します。ムシクイ...

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エゾライチョウの写真 - 野鳥図鑑

エゾライチョウ [蝦夷雷鳥]

Tetrastes bonasia

エゾライチョウは、キジ目キジ科に属する中型の鳥で、北海道にのみ生息する日本固有の野鳥です。高山帯に生息するライチョウとは異なり、森林の鳥として低地から山地の樹林で暮らしています。かつては北海道で一般的...

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エナガの写真 - 野鳥図鑑

エナガ [柄長]

Aegithalos caudatus

名前の通り体長の半分以上を占める長い尾が特徴的な小鳥です。全体的に白とピンクがかった灰色で、大きな丸い頭と小さなくちばしを持ちます。小さな群れで木から木へと素早く移動する姿がよく見られます。綿毛や蜘蛛...

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エリマキシギの写真 - 野鳥図鑑

エリマキシギ [襟巻鷸]

Calidris pugnax

エリマキシギは、チドリ目シギ科に属する中型のシギで、繁殖期のオスが首に襟巻き状の華麗な飾り羽を生やすことからこの名が付きました。飾り羽の色は個体によって黒、褐色、白など様々で、同じ模様の個体はいないほ...

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オオコノハズクの写真 - 野鳥図鑑

オオコノハズク [大木葉木菟]

Otus semitorques

フクロウ目フクロウ科に属する小型のフクロウです。コノハズクより一回り大きく、日本で2番目に小さいフクロウの仲間として知られています。夜行性で、木の洞や建物の隙間などを昼間の隠れ家として利用します。秋冬...

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オオジシギの写真 - 野鳥図鑑

オオジシギ [大地鷸]

Gallinago hardwickii

チドリ目シギ科タシギ属に属するシギで、日本で見られるタシギ属の中では最大種です。「カミナリシギ」の別名を持ち、繁殖期のディスプレイフライトで尾羽を震わせて発する轟音は、まるで雷のように響き渡ります。日...

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オオジュリンの写真 - 野鳥図鑑

オオジュリン [大寿林]

Emberiza schoeniclus

主にヨシ原など水辺の草地に生息するホオジロの仲間で、オスの繁殖羽は頭部が黒く喉と胸に白い襟巻き模様があります。冬羽や雌は全体的に褐色で胸に縦縞模様があります。ヨシの茎に止まってさえずる姿がよく見られま...

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オオセッカの写真 - 野鳥図鑑

オオセッカ [大雪加]

Locustella pryeri

スズメ目センニュウ科に属する小鳥で、日本では青森県、秋田県、茨城県、千葉県など限られた地域でのみ繁殖する希少種です。絶滅危惧種に指定されており、国内の繁殖個体数は毎年カウント調査が行われています。鳥類...

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オオソリハシシギの写真 - 野鳥図鑑

オオソリハシシギ [大反嘴鷸]

Limosa lapponica

チドリ目シギ科に属する中型のシギで、和名の通り大きく反り返った嘴が最大の特徴です。春と秋の渡りの時期に日本各地の干潟や海岸に姿を現します。夏羽のオスは顔から腹にかけて鮮やかな赤褐色に染まり、干潟でひと...

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オオチドリの写真 - 野鳥図鑑

オオチドリ [大千鳥]

Charadrius veredus

チドリ目チドリ科に属する中型のチドリで、日本では数少ない旅鳥として春の渡りの時期に観察されます。他のチドリ類と異なり干潟よりも乾燥した草地や畑地を好む珍しい習性を持っています。西日本や先島諸島での記録...

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オオハシシギの写真 - 野鳥図鑑

オオハシシギ [大嘴鷸]

Limnodromus scolopaceus

チドリ目シギ科に属する中型のシギで、名前の通り太く長い嘴が特徴です。シベリア北東部とアラスカで繁殖し、主に北米大陸で越冬しますが、日本にもごく少数が旅鳥または冬鳥として渡来します。海岸近くの淡水湿地や...

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オオホシハジロの写真 - 野鳥図鑑

オオホシハジロ [大星羽白]

Aythya valisineria

カモ目カモ科に属する大型の潜水ガモで、北米大陸に分布するホシハジロの近縁種です。日本には稀な冬鳥として北海道や本州で時々記録されます。ユーラシア大陸に分布するホシハジロに似ていますが、一回り大きく、嘴...

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オオミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

オオミズナギドリ [大水薙鳥]

Calonectris leucomelas

ミズナギドリ目ミズナギドリ科に属する日本最大のミズナギドリで、水面すれすれを薙ぐように飛ぶ姿が名前の由来です。風の力を利用したダイナミック・ソアリングで長時間羽ばたかずに飛び、1日で1000km以上移...

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オオヨシキリの写真 - 野鳥図鑑

オオヨシキリ [大葦切]

Acrocephalus orientalis

ヨシ原で「ギョギョシ、ギョギョシ」と大きな声でさえずる夏鳥です。体は茶褐色で、喉から腹部にかけては白っぽく、目の上に淡色の眉斑があります。同じヨシ原に生息するコヨシキリより大型で、さえずりも大きく聞こ...

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オカヨシガモの写真 - 野鳥図鑑

オカヨシガモ [丘葦鴨]

Mareca strepera

カモ目カモ科に属する冬鳥で、他のカモ類のオスが派手な色彩を持つのに対し、本種のオスは繁殖期でも地味な褐色をしています。野鳥愛好家の間では「地道なカモ」として親しまれています。近年は水質浄化により餌とな...

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オグロシギの写真 - 野鳥図鑑

オグロシギ [尾黒鷸]

Limosa limosa

チドリ目シギ科に属する旅鳥で、名前の通り黒い尾羽が特徴です。飛翔時には白い腰と黒い尾のコントラストがよく目立ちます。長くまっすぐな嘴と長い足を持ち、スマートな体型をしています。アラスカからニュージーラ...

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オジロトウネンの写真 - 野鳥図鑑

オジロトウネン [尾白当年]

Calidris temminckii

チドリ目シギ科に属する小型のシギで、シギの仲間のうち最小サイズのグループに入ります。尾の両端が白いことが和名の由来です。トウネンによく似ていますが、足が黄緑色で体の上面が灰褐色である点が異なります。近...

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オジロワシの写真 - 野鳥図鑑

オジロワシ [尾白鷲]

Haliaeetus albicilla

タカ目タカ科に属する大型のワシで、成鳥の純白の尾羽が名前の由来です。オオワシに次ぐ日本最大級の猛禽類で、北海道では少数が繁殖する留鳥もいます。水界生態系の頂点に位置し、魚類や水鳥を捕食します。国の天然...

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オナガガモの写真 - 野鳥図鑑

オナガガモ [尾長鴨]

Anas acuta

名前の通り、オスは特徴的な長い尾を持つカモです。優雅な姿で、オスは頭部が茶色、首は白く、背面は灰色、下面は白色をしています。メスは全体的に褐色の地味な姿です。冬季に日本各地の湖沼や水田で見られる冬鳥で...

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オナガミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

オナガミズナギドリ [尾長水薙鳥]

Ardenna pacifica

ミズナギドリ目ミズナギドリ科に属する海鳥で、和名の通り長い楔形の尾羽が特徴です。太平洋やインド洋の熱帯・亜熱帯海域に広く分布し、日本では小笠原諸島が主要な繁殖地となっています。ダイナミック・ソアリング...

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オバシギの写真 - 野鳥図鑑

オバシギ [尾羽鷸]

Calidris tenuirostris

チドリ目シギ科に属する中型のシギで、春と秋の渡りの時期に日本各地の干潟で見られる旅鳥です。漢字では「尾羽鷸」と書き、白い腰が目立つことが名前の由来とされています。ずんぐりとした体型とゆったりした動きに...

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カイツブリの写真 - 野鳥図鑑

カイツブリ []

Tachybaptus ruficollis

日本の湖沼や河川でよく見られる最小のカイツブリで、体は丸く、尾は短いのが特徴です。繁殖期には頬から喉にかけて赤褐色になります。素早く潜水する姿や、「ピピピ…」という高い声で鳴く姿がよく見られます。...

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カオグロガビチョウの写真 - 野鳥図鑑

カオグロガビチョウ [顔黒画眉鳥]

Garrulax perspicillatus

スズメ目チメドリ科に属する外来種で、ガビチョウの仲間では日本で記録されている中で最大の種です。目の周りが広く黒いことが和名の由来で、姿や声はヒヨドリによく似ています。中国中南部やベトナムが原産地で、日...

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カオジロガビチョウの写真 - 野鳥図鑑

カオジロガビチョウ [顔白画眉鳥]

Pterorhinus sannio

スズメ目チメドリ科に属する外来種で、ヒヨドリとほぼ同じ大きさです。目の周りから喉にかけての白い三角形状の模様が特徴的で、和名の由来にもなっています。中国や東南アジアが原産地で、愛玩用に輸入されたものが...

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カシラダカの写真 - 野鳥図鑑

カシラダカ [頭高]

Emberiza rustica

スズメ目ホオジロ科に属する冬鳥で、スズメとほぼ同じ大きさの小鳥です。興奮すると頭頂部の羽毛を立てる習性があり、これが「頭高(カシラダカ)」という和名の由来になっています。ホオジロによく似ていますが、お...

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カツオドリの写真 - 野鳥図鑑

カツオドリ [鰹鳥]

Sula leucogaster

カツオドリ目カツオドリ科に属する大型の海鳥です。カツオなどの大型魚に追われて海面に上がってきた小魚を狙って集まることから、漁師たちに魚群の位置を知らせる鳥として親しまれ、この名前がつきました。高所から...

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カヤクグリの写真 - 野鳥図鑑

カヤクグリ [萱潜]

Prunella rubida

カヤクグリは、スズメ目イワヒバリ科に属する日本固有種の小鳥です。和名は「茅潜」と書き、冬季にカヤ(ススキなどの草)の茂る藪の中を潜むように生活することに由来します。夏は高山帯のハイマツ林で繁殖し、冬に...

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カリガネの写真 - 野鳥図鑑

カリガネ [雁金]

Anser erythropus

カリガネは、カモ目カモ科マガン属に属するガンの仲間で、日本では絶滅危惧種に指定されています。和名の「カリ」は鳴き声に由来し、「雁金紋」として家紋にも使われてきました。マガンによく似ていますが一回り小さ...

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カルガモの写真 - 野鳥図鑑

カルガモ [軽鴨]

Anas zonorhyncha

日本で最も普通に見られるカモの一種で、全体的に茶褐色をしています。くちばしの先端に黄色い斑点があるのが名前の由来です。オスとメスの羽色の差がほとんどなく、日本各地の水辺で一年中見られる留鳥です。...

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カワアイサの写真 - 野鳥図鑑

カワアイサ [川秋沙]

Mergus merganser

カワアイサは、カモ目カモ科ウミアイサ属に属する大型のカモで、和名の「アイサ」は「秋が去る」頃にやってくることに由来します。細長い体型と鋸状の歯を持つ嘴が特徴で、魚を捕らえる潜水の名手として知られていま...

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カワガラスの写真 - 野鳥図鑑

カワガラス [川烏]

Cinclus pallasii

カワガラスは、スズメ目カワガラス科に属する中型の鳥で、和名は河で生活しカラスのような色をしていることに由来しますが、カラスの仲間ではありません。最大の特徴は、スズメ目の鳥でありながら水中に潜って餌を捕...

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カワラバトの写真 - 野鳥図鑑

カワラバト [河原鳩]

Columba livia

原産地はヨーロッパや中央アジアで、伝書鳩として改良された個体が野生化したドバトとして日本全国の市街地に定着しています。古くは寺社のお堂に住み着いていたことから「堂鳩」とも呼ばれ、人類との関わりは500...

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カンムリワシの写真 - 野鳥図鑑

カンムリワシ [冠鷲]

Spilornis cheela

八重山列島の石垣島と西表島にのみ生息する日本固有亜種で、国の特別天然記念物かつ絶滅危惧IA類に指定されています。八重山民謡の「鷲ぬ鳥節」で歌われ、地元では「あやぱに」(綾羽)と呼ばれ親しまれています。...

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ガビチョウの写真 - 野鳥図鑑

ガビチョウ [画眉鳥]

Garrulax canorus

中国原産の外来種で、鑑賞用に輸入された個体が野生化したものです。美しい鳴き声を持ち、目の上に白い眉斑があるのが特徴です。全体的に茶褐色で、のどに黒い縦縞があります。特定外来生物に指定されており、生態系...

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キアシシギの写真 - 野鳥図鑑

キアシシギ [黄足鷸]

Tringa brevipes

シベリア北東部やカムチャッカ半島で繁殖し、東南アジアやオーストラリアで越冬する渡り鳥です。日本には春と秋の渡りの時期に旅鳥として飛来し、干潟や河口で普通に見られます。和名の由来は足が黄色いことからで、...

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キジの写真 - 野鳥図鑑

キジ []

Phasianus versicolor

日本の国鳥として知られる大型の鳥で、オスは鮮やかな緑と青の金属光沢を持ち、長い尾羽が特徴的です。メスは保護色の褐色をしています。平地から山地の草原や農耕地に生息し、「ケーン、ケーン」と鋭い声で鳴きます...

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キジバトの写真 - 野鳥図鑑

キジバト [雉鳩]

Streptopelia orientalis

日本で最も普通に見られるハトの一種で、茶色の体に首の両側に黒と白の縞模様(首輪)があるのが特徴です。「デデッポッポー」という特徴的な鳴き声でよく知られています。都市部から山間部まで広く生息し、地上で採...

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キバシリの写真 - 野鳥図鑑

キバシリ [木走]

Certhia familiaris

木の幹に縦にとまり、螺旋状に登っていく姿からキバシリ(木走)の名が付けられました。樹皮に似た保護色の羽毛を持ち、木に張り付くように移動するため見つけにくい鳥です。嘴は細長く下に湾曲し、樹皮の隙間から虫...

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キマユホオジロの写真 - 野鳥図鑑

キマユホオジロ [黄眉頬白]

Emberiza chrysophrys

シベリア中部のバイカル湖北東部のごく限られた地域で繁殖し、冬は中国中部・南東部に渡る珍しいホオジロの仲間です。日本では数少ない旅鳥として主に西日本に渡来し、対馬では春に比較的普通に観察されます。和名の...

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キョウジョシギの写真 - 野鳥図鑑

キョウジョシギ [京女鷸]

Arenaria interpres

まだら模様の羽が京都の女性の着物のように美しいことから名付けられた旅鳥です。英名「Turnstone」は石をひっくり返して餌を探す独特の習性に由来します。シギの仲間ですがくちばしと足が短く、ずんぐりと...

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キレンジャクの写真 - 野鳥図鑑

キレンジャク [黄連雀]

Bombycilla garrulus

ふさふさの冠羽と尾羽の先端の鮮やかな黄色が特徴的な冬鳥です。平安時代から「連雀」として親しまれ、群れで行動する姿からその名がつきました。次列風切羽の先端には赤い蝋状の突起物があり、これが英名「Waxw...

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キンバトの写真 - 野鳥図鑑

キンバト [金鳩]

Chalcophaps indica

光沢のある美しい緑色の羽と赤いくちばし・足が特徴的な、南西諸島に生息する小型のハトです。その美しさから「森の宝石」とも呼ばれ、バードウォッチャーやカメラ愛好家に人気があります。薄暗い森林を好み、警戒心...

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クイナの写真 - 野鳥図鑑

クイナ [水鶏]

Rallus aquaticus

古くから日本の文学に登場する水辺の鳥で、唱歌「夏は来ぬ」にも歌われています。非常に警戒心が強く夜行性のため、姿を見ることは稀ですが、特徴的な鳴き声で存在を知らせます。ずんぐりした体型と長いくちばし、太...

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クサシギの写真 - 野鳥図鑑

クサシギ [草鷸]

Tringa ochropus

シギ科の中型のシギで、緑色がかった黒褐色の上面と白い腹部を持ちます。名前は草地にひっそり隠れていることが多いことに由来します。活発によく動き回り、立ち止まったときに体や尾を上下に振る独特の動作が特徴で...

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クマタカの写真 - 野鳥図鑑

クマタカ [熊鷹]

Nisaetus nipalensis

「森の王者」と呼ばれる大型の猛禽類で、森林生態系の頂点に位置します。日本では昔から鷹狩りに用いられてきた歴史があります。名前の「クマ」は「熊」のように大きく強いことに由来します。日本ではタカと呼ばれて...

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クロアシアホウドリの写真 - 野鳥図鑑

クロアシアホウドリ [黒足信天翁]

Phoebastria nigripes

北太平洋で2番目に大きい海鳥で、アホウドリの仲間です。全身が黒褐色の羽毛に覆われ、その名の通り脚も黒いのが特徴です。かつて八丈島では「くろぶ」と呼ばれていました。長い翼で風を巧みに利用し、ほとんど羽ば...

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クロアジサシの写真 - 野鳥図鑑

クロアジサシ [黒鰺刺]

Anous stolidus

熱帯・亜熱帯の海に生息するアジサシの仲間で、全身が黒褐色をしています。額と頭頂が白く、後頭は灰褐色という独特の配色が特徴です。尾は楔形で、一般的なアジサシのように二股に分かれていません。英名の「Bro...

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クロガモの写真 - 野鳥図鑑

クロガモ [黒鴨]

Melanitta americana

潜水採餌が得意な海ガモの仲間で、オスは名前の通り全身が真っ黒です。嘴の基部にある鮮やかな黄橙色のこぶ状突起が遠くからでも目立ちます。オスは「フィー、フィー」と口笛のような美しい声で鳴くことで知られてい...

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クロジの写真 - 野鳥図鑑

クロジ [黒鵐]

Emberiza variabilis

クロジは、スズメ目ホオジロ科に属する小鳥で、和名は雄の体色が黒っぽいことに由来します。日本とその周辺の限られた地域にのみ分布する、世界的に見ても分布域の狭い種です。かつては日本固有種とされたこともあり...

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ケアシノスリの写真 - 野鳥図鑑

ケアシノスリ [毛足鵟]

Buteo lagopus

ケアシノスリは、タカ目タカ科に属する中型の猛禽類で、和名は足(ふ蹠部)まで羽毛で覆われていることに由来します。ユーラシア大陸や北アメリカの寒帯地域で繁殖し、冬になると日本にも少数が渡来します。ノスリに...

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ケリの写真 - 野鳥図鑑

ケリ []

Vanellus cinereus

頭部が灰色で、翼の先端が黒く、腹部が白い中型のチドリの仲間です。脚は長く黄色で、「ケリー」という鋭い声で鳴きます。水田や湿地に生息し、縄張り意識が強く、侵入者に対して威嚇や攻撃をすることでも知られてい...

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コオリガモの写真 - 野鳥図鑑

コオリガモ [氷鴨]

Clangula hyemalis

極北の海を代表するカモで、流氷のある水面によく姿を見せることから「氷鴨」の名がつきました。学名のClangulaは「やかましく騒ぐ」、hyemalisは「冬」を意味します。オスは長い尾羽を持ち、英名の...

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コガモの写真 - 野鳥図鑑

コガモ [小鴨]

Anas crecca

日本で見られるカモの中で最小種で、オスは頭部が栗色で目の周りに緑色の斑紋があり、体側に黄色と黒の縦線が入る美しい羽色をしています。メスは全体的に褐色の地味な姿です。冬季に日本全国の水辺で見られる冬鳥で...

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コゲラの写真 - 野鳥図鑑

コゲラ [小啄木鳥]

Yungipicus kizuki

日本で最も小さなキツツキで、スズメよりわずかに大きい程度の大きさです。全体的に褐色と白色の縞模様があり、オスは後頭部に小さな赤い斑紋があります。「ギィー」という高い声で鳴き、樹幹をつついて昆虫を採餌す...

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コサメビタキの写真 - 野鳥図鑑

コサメビタキ [小鮫鶲]

Muscicapa dauurica

スズメより小さな地味な小鳥ですが、大きな目と愛らしい表情が魅力です。実は意外なものまね上手で、10種類以上の他の鳥の声をまねることが知られています。飛んでいる虫を空中で捕らえる「フライングキャッチ」が...

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コジュケイの写真 - 野鳥図鑑

コジュケイ [小綬鶏]

Bambusicola thoracicus

中国原産の外来種で、背中は茶褐色、腹部は灰色がかった茶色で黒い斑点があります。頭部の模様が美しく、「チョットコイ」と聞こえる特徴的な鳴き声で知られています。主に地上で生活し、草むらや藪の中で採餌します...

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コジュリンの写真 - 野鳥図鑑

コジュリン [小寿林]

Emberiza yessoensis

スズメ目ホオジロ科に属する小鳥で、日本の草原性鳥類の中でも特に希少な存在です。オスの夏羽は頭部が真っ黒になり、まるで帽子をかぶったような姿が印象的です。ヨシ原や湿地の草原に生息し、環境変化に非常に敏感...

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コチドリの写真 - 野鳥図鑑

コチドリ [小千鳥]

Charadrius dubius

河川の砂礫地や干潟に生息する小型のチドリで、頭部に黒い帯があり、目の周りに黄色い輪があるのが特徴です。「ピッ、ピッ」という声で鳴きながら、素早く走ったり止まったりを繰り返す姿がよく見られます。...

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コチョウゲンボウの写真 - 野鳥図鑑

コチョウゲンボウ [小長元坊]

Falco columbarius

ハヤブサ科に属する小型の猛禽類で、チョウゲンボウより一回り小さいながらも、素早い飛行と攻撃的な狩りで知られています。日本には冬鳥として渡来し、田園地帯や河川敷で小鳥を追う姿が見られます。中世ヨーロッパ...

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コノハズクの写真 - 野鳥図鑑

コノハズク [木葉木菟]

Otus sunia

フクロウ目フクロウ科に属する日本最小のフクロウで、「ブッ・ポウ・ソウ」という独特の鳴き声で知られています。かつてはこの鳴き声の主がブッポウソウだと誤認されていましたが、1935年のラジオ放送をきっかけ...

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コホオアカの写真 - 野鳥図鑑

コホオアカ [小頬赤]

Emberiza pusilla

スズメ目ホオジロ科に属する、日本で見られるホオジロ類の中で最も小さな種です。目の周りから頬にかけての赤茶色の羽色が特徴的で、和名の「小頬赤」の由来となっています。日本では主に渡りの途中に立ち寄る旅鳥で...

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コマドリの写真 - 野鳥図鑑

コマドリ [駒鳥]

Larvivora akahige

鮮やかなオレンジ色の胸と喉が特徴的な森林性の小鳥です。さえずりは美しく、多彩な音色を奏でます。主に山地の林床部で生活し、地上で昆虫などを捕食します。姿を見ることは難しく、夏の山地でその美しい声を聞くこ...

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コミミズクの写真 - 野鳥図鑑

コミミズク [小耳木菟]

Asio flammeus

開けた草原や湿地に生息するフクロウで、名前の通り耳羽が短いのが特徴です。昼間でも活動することがあり、低空をふわふわと飛ぶ姿がよく見られます。全体的に褐色で縦縞模様があり、目は黄色いです。冬季に日本で見...

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コムクドリの写真 - 野鳥図鑑

コムクドリ [小椋鳥]

Agropsar philippensis

スズメ目ムクドリ科に属する夏鳥で、ムクドリより一回り小さく、オスは頬に目立つ赤褐色の斑があるのが特徴です。日本と周辺地域でのみ繁殖する、世界的にも分布が限られた鳥です。ムクドリ科の中でもオスとメスの姿...

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コヨシキリの写真 - 野鳥図鑑

コヨシキリ [小葦切]

Acrocephalus bistrigiceps

スズメ目ヨシキリ科に属する夏鳥で、オオヨシキリより小さく控えめな鳴き声が特徴です。白い眉斑の上に黒い頭側線が入るのが最大の識別ポイントで、この模様はヨシキリ類の中でコヨシキリだけが持つ特徴です。ヨシ原...

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コルリの写真 - 野鳥図鑑

コルリ [小瑠璃]

Larvivora cyane

スズメ目ヒタキ科に属する夏鳥で、オオルリ、ルリビタキと並んで「瑠璃三鳥」「日本三大青い鳥」に数えられる美しい鳥です。オスの鮮やかな瑠璃色は森の中で宝石のように輝きますが、暗い林床部を好むため観察は難し...

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サシバの写真 - 野鳥図鑑

サシバ [差羽]

Butastur indicus

秋の渡りで大規模な群れを作ることで知られる中型の猛禽類です。里山環境に生息し、その存在は生態系が良好に保たれている証とされます。伊良湖岬や宮古島での渡りの観察は圧巻で、「鷹柱」と呼ばれる旋回する群れは...

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サメビタキの写真 - 野鳥図鑑

サメビタキ [鮫鶲]

Muscicapa sibirica

亜高山帯の針葉樹林で繁殖する地味ながら魅力的なヒタキです。背中の色が鮫皮に似ていることが名前の由来とされます。エゾビタキやコサメビタキとよく似ていますが、胸の縦斑がやや太く不明瞭なのが特徴です。渡りの...

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サンカノゴイの写真 - 野鳥図鑑

サンカノゴイ [山家五位]

Botaurus stellaris

ヨシ原に生息し、危険を感じると首を真っ直ぐ伸ばして周囲に溶け込む擬態行動で知られる大型のサギです。その姿から「湿原の忍者」とも呼ばれます。繁殖期の「ブーゥ、ブーゥ」という瓶の口を吹くような独特の鳴き声...

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サンコウチョウの写真 - 野鳥図鑑

サンコウチョウ [三光鳥]

Terpsiphone atrocaudata

オスは繁殖期になると、体の数倍にもなる長い尾羽(飾り羽)を伸ばします。さらに、目の周りには鮮やかな水色のアイリングがくっきりと現れ、この神秘的な姿から「森の妖精」とも呼ばれてきました。 「ツキヒホシ...

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シジュウカラガンの写真 - 野鳥図鑑

シジュウカラガン [四十雀雁]

Branta hutchinsii

頬の白い模様が小鳥のシジュウカラに似ていることが名前の由来の小型のガンです。かつて毛皮目的で繁殖地に持ち込まれたキツネにより絶滅寸前となりましたが、日米露の共同事業により奇跡的に復活を遂げました。その...

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シノリガモの写真 - 野鳥図鑑

シノリガモ [晨鴨]

Histrionicus histrionicus

オスの派手な羽衣から英名では「道化師カモ」と呼ばれる美しいカモです。繁殖期は渓流、冬は岩礁海岸という全く異なる環境を利用する独特の生態を持ちます。荒波をものともせず岩礁で潜水する姿は力強く印象的です。...

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シマアオジの写真 - 野鳥図鑑

シマアオジ [島青鵐]

Emberiza aureola

かつて北海道の草原で普通に見られた美しい小鳥ですが、渡り経路での過剰な捕獲により世界的に個体数が激減し、現在は絶滅危惧IA類に指定されています。オスの鮮やかな黄色い羽衣と美しいさえずりは「草原のフルー...

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シマアジの写真 - 野鳥図鑑

シマアジ [縞味]

Spatula querquedula

コガモとほぼ同じ大きさの小型のカモで、オスの頭に走る太く白い眉斑が「縞」の名の由来です。日本では主に春と秋の渡りの時期に通過する旅鳥で、観察できる機会は限られています。人をあまり恐れず、じっくり観察で...

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シマセンニュウの写真 - 野鳥図鑑

シマセンニュウ [縞仙入]

Locustella ochotensis

北海道の湿原や草原で繁殖する夏鳥で、極東アジアに限られた分布を持つセンニュウの仲間です。ヨシ原の中でさえずる姿は見つけにくいですが、「チッチッチッ、チュルチュルチュカチュカ」という早口のさえずりは一度...

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シマフクロウの写真 - 野鳥図鑑

シマフクロウ [縞梟]

Ketupa blakistoni

日本最大のフクロウで、翼を広げると180cmにも達します。アイヌの人々からは村の守護神「コタンコロカムイ」として崇められてきました。かつては北海道全域に生息していましたが、森林開発や河川改修により19...

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ショウドウツバメの写真 - 野鳥図鑑

ショウドウツバメ [小洞燕]

Riparia riparia

日本で見られるツバメの中で最も小さく、土の崖に横穴を掘って集団で営巣する独特の習性を持ちます。漢字では「小洞燕」と書き、小さな洞穴に巣を作ることが名前の由来です。北半球に広く分布し、日本では主に北海道...

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シラコバトの写真 - 野鳥図鑑

シラコバト [白子鳩]

Streptopelia decaocto

首の後ろにある黒い輪状の線が特徴的なハトで、埼玉県の県鳥、越谷市の市の鳥に指定されています。1956年に「越ヶ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されました。かつては養鶏場周辺でよく見られました...

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シロガシラの写真 - 野鳥図鑑

シロガシラ [白頭]

Pycnonotus sinensis

シロガシラは、ヒヨドリ科に属する南西諸島特有の野鳥です。日本のヒヨドリ科はヒヨドリとシロガシラの2種のみで、ヒヨドリの甲高い鳴き声とは異なり、ツグミ類にも似た美しく複雑なさえずりを持ちます。八重山諸島...

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シロガシラカツオドリの写真 - 野鳥図鑑

シロガシラカツオドリ [白頭鰹鳥]

Sula dactylatra

シロガシラカツオドリは、カツオドリの亜種で東太平洋に生息する海鳥です。通常のカツオドリは頭部も黒褐色ですが、本亜種は頭部から頸部が白いのが特徴です。日本では非常にまれな迷鳥として記録され、2009年以...

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シロチドリの写真 - 野鳥図鑑

シロチドリ [白千鳥]

Charadrius alexandrinus

シロチドリは、チドリ目チドリ科に属する小型のチドリです。名前の通り他のチドリに比べて白色が目立ち、砂浜や干潟でよく見られます。三重県の県鳥に指定されています。しかし近年、繁殖地である砂浜の減少により個...

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シロハラクイナの写真 - 野鳥図鑑

シロハラクイナ [白腹水鶏]

Amaurornis phoenicurus

シロハラクイナは、ツル目クイナ科に属する鳥類です。名前の通り額から顔、腹にかけての白色が特徴的で、他のクイナ科との識別は容易です。インドから東南アジアに広く分布し、日本では沖縄県に留鳥として生息してい...

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シロハラミズナギドリの写真 - 野鳥図鑑

シロハラミズナギドリ [白腹水薙鳥]

Ardenna grisea

シロハラミズナギドリは、ミズナギドリ目ミズナギドリ科に属する海鳥です。北西ハワイ諸島と小笠原諸島にのみ繁殖する北太平洋の特産種で、英名は「Bonin Petrel(小笠原のミズナギドリ)」です。環境省...

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ジュウイチの写真 - 野鳥図鑑

ジュウイチ [十一]

Hierococcyx hyperythrus

「ジュウイチー、ジュウイチー」と鳴く声がそのまま名前になった、カッコウの仲間です。別名「慈悲心鳥」とも呼ばれ、「ジヒシン」とも聞こえます。山地の森林に生息し、コルリやオオルリなどの巣に托卵します。姿は...

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スズメの写真 - 野鳥図鑑

スズメ []

Passer montanus

日本で最も身近な野鳥の一つ。人の生活環境に完全に適応し、都市部から農村部まで広く生息しています。頭部が茶色で頬に黒い斑点があるのが特徴です。「チュン」という鳴き声でおなじみの小鳥です。...

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セッカの写真 - 野鳥図鑑

セッカ [雪加]

Cisticola juncidis

草原や河川敷などの開けた環境に生息する小型の鳥で、上空に舞い上がりながら「チッ、チッ、チッ」と繰り返し鳴く姿が特徴的です。全体的に褐色で、背中に縦縞模様があります。スズメよりも小さく、繁殖期のオスは特...

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タヒバリの写真 - 野鳥図鑑

タヒバリ [田雲雀]

Anthus spinoletta

全体的に褐色の地味な色合いをした小鳥で、胸に暗色の縦斑があります。冬季に日本の平地で見られる冬鳥で、「ピッピッ」という声で鳴きます。田んぼや河川敷、海岸などの開けた環境で地上を歩き回る姿がよく見られま...

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チョウゲンボウの写真 - 野鳥図鑑

チョウゲンボウ [長元坊]

Falco tinnunculus

茶褐色の背と黒色の斑点がある小型の猛禽類で、オスは頭部と尾が青灰色です。空中で羽ばたきながら停止する「ホバリング」が特徴的で、地上のネズミなどを探します。開けた環境でよく見られ、電柱や電線にとまる姿も...

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ツグミの写真 - 野鳥図鑑

ツグミ []

Turdus eunomus

冬季に日本に飛来する鳥で、褐色の体に黒と白の斑模様があります。「クイッ、クイッ」という鈴の音のような声で鳴きます。公園や農耕地などで地面を歩き回り、落ち葉をひっくり返しながら餌を探す姿がよく見られます...

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トビの写真 - 野鳥図鑑

トビ []

Milvus migrans

全体的に暗褐色で、尾が浅く切れ込んだV字形なのが特徴的な大型の猛禽類です。都市部や海岸でもよく見られ、上昇気流を利用して旋回しながら飛ぶ姿が印象的です。「ピーヒョロロ」と甲高い声で鳴きます。日本では最...

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ノスリの写真 - 野鳥図鑑

ノスリ []

Buteo japonicus

全体的に褐色で、幅広い翼と短い尾を持つ中型の猛禽類です。電柱や木のてっぺんに止まってじっと獲物を待つ姿や、上空を旋回しながら「ピィーヒョロロ」と鳴く姿がよく見られます。開けた環境と森林が混在する場所を...

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ハシビロガモの写真 - 野鳥図鑑

ハシビロガモ [嘴広鴨]

Spatula clypeata

名前の通り、先端が幅広いスプーン状のくちばしを持つカモです。オスは頭部が緑色の金属光沢があり、胸は白く、脇腹は赤褐色、腹部は栗色です。メスは全体的に褐色の地味な姿です。水面に浮かびながらくちばしで水を...

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バンの写真 - 野鳥図鑑

バン []

Gallinula chloropus

全身が黒っぽく、くちばしと額に赤い「額板」を持つ中型の水鳥です。足も細長く赤いのが特徴です。水辺の草むらに生息し、水中を泳いだり、水草の上を歩いたりする姿がよく見られます。「クェッ、クェッ」という声で...

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ヒドリガモの写真 - 野鳥図鑑

ヒドリガモ [緋鳥鴨]

Mareca penelope

オスは頭部が赤褐色で額が黄色、胸が薄紫色、脇が灰白色の美しいカモです。メスは全体的に褐色の地味な姿です。「ピューイッ」という口笛のような特徴的な声で鳴きます。冬季に日本で見られる冬鳥で、水田や湖沼で草...

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ヒバリの写真 - 野鳥図鑑

ヒバリ [雲雀]

Alauda arvensis

全体的に茶色の地味な色合いですが、上空を飛びながら美しいさえずりを聞かせます。草原や農耕地に生息し、空高く舞い上がって囀る姿が春の風物詩となっています。地上で生活する野鳥で、農地や草原の代表的な鳥です...

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ヒヨドリの写真 - 野鳥図鑑

ヒヨドリ []

Hypsipetes amaurotis

頭部に逆立つ冠羽があり、全体的に灰褐色で、特徴的な「ピーヨ、ピーヨ」という声で鳴く中型の鳥です。都市部から山地まで広く生息し、特に秋から冬にかけては果実を求めて移動するため、庭先や公園でよく見かけます...

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フクロウの写真 - 野鳥図鑑

フクロウ []

Strix uralensis

日本でよく見られる中型のフクロウで、顔は平たく丸みを帯び、全体的に灰褐色をしています。耳羽(角のような突起)はありません。「ホッホー」という低く落ち着いた声で鳴きます。夜行性で、森林に生息し、主にネズ...

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ホオジロの写真 - 野鳥図鑑

ホオジロ [頬白]

Emberiza cioides

頭部に特徴的な白と黒の縞模様があり、胸は茶色です。「一筆啓上 日本一」と聞こえる独特の鳴き声で有名です。草原や農耕地の近くの低木に生息しています。日本の里山を代表する野鳥の一つです。...

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マガモの写真 - 野鳥図鑑

マガモ [真鴨]

Anas platyrhynchos

オスは頭部が金属光沢のある緑色で、首に白い輪があり、胸は赤褐色、体側は灰色、腹部は白っぽいです。メスは全体的に褐色で斑模様があります。家鴨の原種となったカモで、「ガーガー」という声で鳴きます。水面から...

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ミサゴの写真 - 野鳥図鑑

ミサゴ []

Pandion haliaetus

上面が暗褐色、下面が白色の大型の猛禽類で、頭部は白く目の部分に黒い過眼線があります。魚を専門に捕食し、上空から水面に飛び込んで魚を捕らえる姿が印象的です。湖沼や海岸など魚の豊富な水辺環境で見られます。...

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モズの写真 - 野鳥図鑑

モズ [百舌]

Lanius bucephalus

頭部から背中にかけて灰色で、目の部分に黒い仮面模様があります。獲物を木の枝などに刺す「はやにえ」の習性で知られています。秋に鳴く「高鳴き」が秋の風物詩です。日本の里山でよく見られる特徴的な野鳥です。...

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ヤマガラの写真 - 野鳥図鑑

ヤマガラ [山雀]

Sittiparus varius

頭部は黒く、頬は白色で胸から腹部にかけて淡い茶色をしています。森林に生息し、木の実や昆虫を食べます。明るい「ツィーツィー」という鳴き声が特徴的です。シジュウカラの仲間で、森林環境を好む野鳥です。...

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