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カモ科

ミコアイサ [巫女秋沙]

水鳥

Mergellus albellus

大きさ : 全長約38cm
観察時期 : 12月~2月

頭に冠羽を持つ優雅な潜水カモ

オスは白と黒のコントラストが美しい小型の潜水カモで、頭部には冠羽があり顔に黒い模様があります。メスは頭部が赤褐色で体は灰色です。「アイサ」の名の通り魚を主食とし、冬季に日本に飛来する冬鳥です。アイサの仲間の中で最小種です。

動画

この動画ではミコアイサの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Smew
  • 大きさ
    全長約38cm
  • 体重
    600g
  • 羽の色
    オスは全体的に白色で、顔には黒い「仮面」模様、背中と胸の一部に黒い模様があります。頭には冠羽があり、立てると目立ちます。メスは頭部が赤褐色で、頬は白く、体は灰色です。両性ともくちばしは細長く灰色で、先端に小さな鉤(かぎ)があります。足は灰色です。
  • 寿命
    野生下で約10-12年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

冬鳥として北海道から本州にかけて飛来します。繁殖地はユーラシア大陸北部のタイガ(亜寒帯林)地帯です。

ミコアイサの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

湖沼、河川、内湾などの水辺環境に生息します。

  • 行動・習性

    潜水して魚を捕まえます。潜水時間は30秒〜1分程度です。小群で行動することが多く、ホシハジロやキンクロハジロなど他のカモ類と混群を作ることもあります。

  • さえずり

    あまり鳴きませんが、オスは「クルル」、メスは「ケケケ」という声を出すことがあります。

主に小魚を食べますが、水生昆虫、甲殻類、貝類なども捕食します。

日本では繁殖せず、ユーラシア大陸北部のタイガ地帯で繁殖します。樹洞に巣を作り、クリーム色の卵を6〜9個産みます。

学名
Mergellus albellus
英名
Smew
渡り区分
分布
冬鳥として北海道から本州にかけて飛来します。繁殖地はユーラシア大陸北部のタイガ(亜寒帯林)地帯です。
生息地
大きさ
全長約38cm
体重
600g
寿命
野生下で約10-12年
珍しさ
ときどき見かける
カテゴリー
冬季に湖沼や河川の下流域、内湾などで見られます。特にオスは白と黒のコントラストが美しく、遠くからでも目立ちます。潜水して採餌する姿がよく観察できます。
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※最も観察数が多い月を100とした場合の割合