この鳥を実際に観察できた場合に押してください(1日1回まで)

12 人がこの鳥を見つけています
ヒヨドリ科

ヒヨドリ []

森林性

Hypsipetes amaurotis

大きさ : 全長約28cm
観察時期 : 通年

ブラシのような冠羽を持つ身近な野鳥

頭部に逆立つ冠羽があり、全体的に灰褐色で、特徴的な「ピーヨ、ピーヨ」という声で鳴く中型の鳥です。都市部から山地まで広く生息し、特に秋から冬にかけては果実を求めて移動するため、庭先や公園でよく見かけます。日本で最も普通に見られる野鳥の一つです。

動画

この動画ではヒヨドリの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Brown-eared Bulbul
  • 大きさ
    全長約28cm
  • 体重
    80g
  • 羽の色
    全体的に灰褐色で、頭部は暗灰色、頭頂に逆立つ冠羽があります。耳の周りが茶褐色(耳褐色)なのが特徴です。腹部はやや淡色で、翼と尾は褐色です。くちばしと足は黒色です。オスとメスの外見差はほとんどありません。
  • 寿命
    野生下で約7-10年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

北海道から沖縄まで日本全国に分布する留鳥です。一部は季節によって移動する漂鳥としての性質も持ちます。東アジアにも分布しています。

ヒヨドリの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

都市部の公園、農村部、森林など様々な環境に生息しますが、果実のなる木がある場所を好みます。

  • 行動・習性

    単独またはつがいで行動することもあれば、特に秋から冬にかけては群れを形成して移動することもあります。果実や花の蜜を好み、桜や梅の花の時期には花の蜜を吸いに来ます。また、夏には昆虫も捕食します。飛翔時には波状の軌道を描きます。

  • さえずり

    「ピーヨ、ピーヨ」「ヒョロロロ」「キョロロロ」など様々な声で鳴きます。群れで一斉に鳴くと非常に賑やかです。

果実、花の蜜、昆虫などを食べる雑食性です。特に秋から冬にかけては柿やミカンなどの果実をよく食べます。春には桜や梅の花の蜜を吸います。

3〜7月頃に繁殖します。樹上に小枝や草などで椀状の巣を作り、薄紫色に暗褐色の斑点がある卵を3〜5個産みます。オスとメスが交代で抱卵し、ヒナも共同で育てます。年に2回繁殖することもあります。

学名
Hypsipetes amaurotis
英名
Brown-eared Bulbul
渡り区分
留鳥(一部漂鳥
分布
北海道から沖縄まで日本全国に分布する留鳥です。一部は季節によって移動する漂鳥としての性質も持ちます。東アジアにも分布しています。
生息地
大きさ
全長約28cm
体重
80g
寿命
野生下で約7-10年
珍しさ
よく見かける
カテゴリー
都市部の公園や庭先でもよく見られる身近な鳥です。「ピーヨ、ピーヨ」という鳴き声がよく聞かれます。冬季には果実のなる木(特に柿やミカンなど)に集まることが多いです。頭部の逆立つ冠羽と耳の周りの茶褐色が特徴的です。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
※最も観察数が多い月を100とした場合の割合