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ホオジロ科

アオジ [青鵐]

Emberiza spodocephala

大きさ : 全長約16cm
観察時期 : 12月~4月

緑頭の静かな藪の住人

オスは頭部が灰緑色で喉が黄色、メスは全体的に茶色っぽい色をしています。「チョッピー」と鳴く短い声と「ピッチュピチュピー」というさえずりが特徴です。森林の縁や低木林に生息する野鳥です。

動画

この動画ではアオジの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Black-faced Bunting
  • 大きさ
    全長約16cm
  • 体重
    22g
  • 羽の色
    オスは頭部と顔が灰緑色で、喉から胸、腹部にかけて黄色味を帯びています。メスは全体的に茶褐色で、腹部は黄色味の薄いクリーム色です。
  • 寿命
    野生下で約3-5年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

本州、四国、九州に広く分布し、季節により移動します。冬季には平地に多く見られ、繁殖期には山地に移動します。東アジア一帯に分布しています。

アオジの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

山地から平地の森林縁、低木林、草地と森林の境界部などを好みます。

  • 行動・習性

    低木の茂みの中を動き回ることが多く、地上でも採餌します。比較的臆病で、人が近づくと茂みに隠れることが多いです。冬季には小群で行動することもあります。

  • さえずり

    「チョッピー」という短い地鳴きと、「ピッチュピチュピー」というさえずりが特徴的です。

主に種子食で、イネ科植物の種子やその他の植物の種子を好みます。繁殖期には昆虫類も捕食します。

繁殖期は5月〜7月。地上近くの低木や草むらに椀状の巣を作ります。淡青白色の地に褐色の斑点がある卵を4〜5個産み、メスが約13日間抱卵します。雛は約11日で巣立ちます。

学名
Emberiza spodocephala
英名
Black-faced Bunting
渡り区分
漂鳥(一部地域では夏鳥または冬鳥
分布
本州、四国、九州に広く分布し、季節により移動します。冬季には平地に多く見られ、繁殖期には山地に移動します。東アジア一帯に分布しています。
生息地
大きさ
全長約16cm
体重
22g
寿命
野生下で約3-5年
珍しさ
よく見かける
冬季は河川敷や農耕地周辺、公園などで観察できることがあります。茂みの中を動き回るので、じっくりと観察する必要があります。さえずりを聞いたら、その方向の低木を注意深く探しましょう。
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※最も観察数が多い月を100とした場合の割合