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タカ科

ツミ []

猛禽類

Accipiter gularis

大きさ : 全長約28cm
観察時期 : 3月~7月、9月~10月

小型の敏捷な猛禽類

日本で見られる最小のタカの仲間で、オスは上面が青灰色、下面は白色に赤褐色の横縞があります。メスはやや大きく、全体的に褐色です。素早い動きで小鳥を捕らえる姿が見られます。都市部の公園などでも繁殖することがあります。

動画

この動画ではツミの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Japanese Sparrowhawk
  • 大きさ
    全長約28cm
  • 体重
    130g
  • 羽の色
    オスは上面が青灰色、下面は白色に赤褐色の横縞があります。メスは上面が褐色、下面は白色に褐色の横縞があり、サイズもオスより大きいです。両性とも虹彩は黄色や橙色で、脚は細長く黄色いです。翼は短く丸みがあり、尾は長めです。
  • 寿命
    野生下で約6-8年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

夏鳥として北海道から九州まで日本全国に渡来しますが、本州以南では一部が留鳥として周年見られます。冬季は東南アジアで越冬する個体もいます。

ツミの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

平地から山地の森林、都市部の公園や社寺林などにも生息します。

  • 行動・習性

    樹上で獲物を待ち伏せ、素早く飛びかかって捕らえます。小回りのきく飛行が得意で、森林内でも敏捷に動き回ります。繁殖期には上空を旋回しながらディスプレイ飛行を見せることもあります。

  • さえずり

    「キッキッキッ」という高い声で鳴きます。繁殖期には「ピーヒョロロロ」というさえずりも聞かれます。

主に小鳥(スズメ、メジロなど)を捕食しますが、大型の昆虫やトカゲなども捕らえます。

5〜7月頃に繁殖します。樹上に小枝を集めた皿状の巣を作り、青白色の卵を3〜5個産みます。メスが主に抱卵し、オスが餌を運びます。ヒナは約25日で巣立ちます。

学名
Accipiter gularis
英名
Japanese Sparrowhawk
渡り区分
夏鳥(一部留鳥
分布
夏鳥として北海道から九州まで日本全国に渡来しますが、本州以南では一部が留鳥として周年見られます。冬季は東南アジアで越冬する個体もいます。
生息地
大きさ
全長約28cm
体重
130g
寿命
野生下で約6-8年
珍しさ
ときどき見かける
カテゴリー
繁殖期には「キッキッキッ」という鳴き声を頼りに探すと見つかりやすいです。都市部の公園や社寺林でも繁殖することがあります。飛行時の短い翼と長い尾、小型の体型が特徴的です。
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