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サギ科

チュウサギ [中鷺]

水鳥

Ardea intermedia

大きさ : 全長約70cm
観察時期 : 4月~6月、8月~10月

白い羽と黄色い足を持つ中型サギ

全身が白い中型のサギで、大きさはダイサギとコサギの中間です。くちばしは黄色(非繁殖期は暗色)、足は黒い(繁殖期には赤色になる)のが特徴です。水田や湿地でよく見られ、昆虫や小魚を捕食します。

動画

この動画ではチュウサギの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Intermediate Egret
  • 大きさ
    全長約70cm
  • 体重
    500g
  • 羽の色
    全身が純白で、ダイサギとコサギの中間の大きさです。くちばしは黄色(非繁殖期は暗色)で、足は黒色ですが、繁殖期には赤色になります。繁殖期には頭部や背中に長い飾り羽が発達します。首は比較的短めです。
  • 寿命
    野生下で約12-15年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

夏鳥として本州以南に渡来し、西日本では一部が越冬します。世界的には東アジアから東南アジア、オーストラリア、アフリカなどに分布しています。

チュウサギの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

水田、河川、湖沼、湿地など様々な水辺環境に生息します。

  • 行動・習性

    水田や湿地で歩き回りながら昆虫や小魚を捕食します。単独で採餌することもあれば、小群で行動することもあります。コロニーを形成して集団で繁殖します。

  • さえずり

    あまり鳴きませんが、繁殖地では「ガァッ」「ゴォッ」という低い声を出します。

昆虫、魚類、両生類、爬虫類、甲殻類などを食べます。水田ではバッタやカエルをよく捕食します。

5〜8月頃に繁殖します。水辺近くの木の上に枝を集めて皿状の巣を作り、青緑色の卵を3〜5個産みます。コロニーを形成して集団で繁殖します。

学名
Ardea intermedia
英名
Intermediate Egret
渡り区分
夏鳥(一部留鳥
分布
夏鳥として本州以南に渡来し、西日本では一部が越冬します。世界的には東アジアから東南アジア、オーストラリア、アフリカなどに分布しています。
生息地
大きさ
全長約70cm
体重
500g
寿命
野生下で約12-15年
珍しさ
ときどき見かける
カテゴリー
水田や湿地などでよく見られます。全身が白く、ダイサギとコサギの中間の大きさです。くちばしが黄色(または暗色)、非繁殖期の足が黒いのが特徴です。歩き回りながら採餌する姿が観察できます。
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※最も観察数が多い月を100とした場合の割合