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セキレイ科

タヒバリ [田雲雀]

草原

Anthus rubescens

大きさ : 全長約15cm
観察時期 : 11月~3月

地味な色合いの旅する小鳥

全体的に褐色の地味な色合いをした小鳥で、胸に暗色の縦斑があります。冬季に日本の平地で見られる冬鳥で、「ピッピッ」という声で鳴きます。田んぼや河川敷、海岸などの開けた環境で地上を歩き回る姿がよく見られます。

動画

この動画ではタヒバリの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Buff-bellied Pipit
  • 大きさ
    全長約15cm
  • 体重
    22g
  • 羽の色
    全体的に褐色で、背面は暗褐色の縦斑があり、胸から腹にかけては淡色で暗褐色の縦斑があります。眉斑は淡色で目立ちます。足は細長く、後ろ爪が特に長いのが特徴です。セキレイより小型でずんぐりとしています。
  • 寿命
    野生下で約3-5年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

冬鳥として北海道から九州まで日本全国に飛来します。繁殖地はアラスカ、カムチャツカ半島、千島列島などです。

タヒバリの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

草原、田んぼ、河川敷、海岸など開けた環境に生息します。

  • 行動・習性

    地上を歩き回りながら採餌し、時折立ち止まって周囲を警戒します。飛翔時には波状の軌道を描きます。小群で行動することが多く、刺激に対して一斉に飛び立つことがあります。

  • さえずり

    「ピッピッ」「ピリリリ」という短い声で鳴きます。飛翔時には「スィー」という声も出します。

主に昆虫類やクモ類、小さな甲殻類などを食べます。また、種子も採食します。

日本では繁殖せず、アラスカ、カムチャツカ半島、千島列島などで繁殖します。地上に草を敷いた巣を作り、灰色に褐色の斑点がある卵を4〜6個産みます。

学名
Anthus rubescens
英名
Buff-bellied Pipit
渡り区分
分布
冬鳥として北海道から九州まで日本全国に飛来します。繁殖地はアラスカ、カムチャツカ半島、千島列島などです。
生息地
大きさ
全長約15cm
体重
22g
寿命
野生下で約3-5年
珍しさ
ときどき見かける
カテゴリー
冬季に田んぼや河川敷、海岸などの開けた場所で、地上を歩き回る小群を見かけることがあります。「ピッピッ」という鳴き声や、飛び立つ際の波状飛行が特徴的です。
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