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アトリ科

シメ []

森林性

Coccothraustes coccothraustes

大きさ : 全長約18cm
観察時期 : 12月~4月

力強いくちばしを持つ冬の渡り鳥

力強い大きなくちばしを持つアトリ科の鳥で、頭部は茶褐色、頬と喉は黒く、翼には白い斑紋があります。くちばしは非常に強力で、サクラなどの硬い種子を割ることができます。冬季に日本で見られることが多い冬鳥または漂鳥です。

動画

この動画ではシメの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Hawfinch
  • 大きさ
    全長約18cm
  • 体重
    55g
  • 羽の色
    頭部は茶褐色、頬と喉は黒色、背中は茶褐色、腹部は淡い褐色です。翼は黒く、白い斑紋があり、尾は短く先端が白いです。最大の特徴は灰青色の大きくて強力なくちばしです。
  • 寿命
    野生下で約5-8年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

冬鳥または漂鳥として北海道から九州まで日本全国で見られます。本州の一部の山地では留鳥として繁殖することもあります。ユーラシア大陸に広く分布しています。

シメの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

落葉広葉樹林、雑木林、公園など、樹木の多い環境を好みます。

  • 行動・習性

    樹上で種子や芽を食べることが多く、特に桜の種子を好みます。強力なくちばしで硬い種子の殻を割る能力があります。警戒心が強く、人が近づくとすぐに逃げますが、冬季には小群で行動することもあります。

  • さえずり

    「ジッ、ジッ」「ビシッ」という硬質な声で鳴きます。繁殖期には「ピー、ピー」というさえずりも聞かれます。

樹木の種子(サクラ、カエデ、ブナなど)、芽、果実などを主に食べます。繁殖期には昆虫も捕食します。

本州の一部の山地では5〜7月頃に繁殖します。高木の枝分かれに小枝や草などで椀状の巣を作り、淡青色に暗褐色の斑点がある卵を4〜5個産みます。

学名
Coccothraustes coccothraustes
英名
Hawfinch
渡り区分
冬鳥(一部留鳥
分布
冬鳥または漂鳥として北海道から九州まで日本全国で見られます。本州の一部の山地では留鳥として繁殖することもあります。ユーラシア大陸に広く分布しています。
生息地
大きさ
全長約18cm
体重
55g
寿命
野生下で約5-8年
珍しさ
ときどき見かける
カテゴリー
冬季に公園や雑木林で見られることがあります。大きなくちばしと翼の白い斑紋が特徴的です。桜の木に集まることもあるので、冬から早春にかけて注目してみましょう。
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