この鳥を実際に観察できた場合に押してください(1日1回まで)

19 人がこの鳥を見つけています
ハト科

キジバト [雉鳩]

Streptopelia orientalis

大きさ : 全長約33cm
観察時期 : 通年

「デデッポッポー」の鳴き声でおなじみの身近な鳩

日本で最も普通に見られるハトの一種で、茶色の体に首の両側に黒と白の縞模様(首輪)があるのが特徴です。「デデッポッポー」という特徴的な鳴き声でよく知られています。都市部から山間部まで広く生息し、地上で採餌する姿がよく見られます。

動画

この動画ではキジバトの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Oriental Turtle Dove
  • 大きさ
    全長約33cm
  • 体重
    220g
  • 羽の色
    全体的に茶褐色で、頭部はやや青灰色を帯び、背中には黒い斑点があります。首の両側に黒と白の縞模様(首輪)があり、尾は長めで先端が白いです。飛翔時には翼の下面が青灰色に見えます。
  • 寿命
    野生下で約7-10年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

北海道から沖縄まで日本全国に分布する留鳥です。東アジアに広く分布しています。

キジバトの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

都市部、農村部、森林、公園など様々な環境に生息します。

  • 行動・習性

    地上でピョコピョコと歩きながら種子を拾って採餌します。警戒心はそれほど強くなく、都市部では人間に慣れているものも多いです。飛翔時には翼を打つ音が聞こえます。

  • さえずり

    「デデッポッポー」という特徴的な声でさえずります。朝夕によく鳴き、繁殖期には盛んに鳴きます。

主に植物の種子を食べますが、果実、新芽、昆虫なども捕食します。

年間を通じて繁殖し、特に3〜10月が盛んです。木の枝分かれに小枝を組んだ薄い皿状の巣を作り、白色の卵を2個産みます。オスとメスが交代で抱卵し、抱卵期間は約14日です。年に数回繁殖します。

学名
Streptopelia orientalis
英名
Oriental Turtle Dove
渡り区分
分布
北海道から沖縄まで日本全国に分布する留鳥です。東アジアに広く分布しています。
生息地
大きさ
全長約33cm
体重
220g
寿命
野生下で約7-10年
珍しさ
よく見かける
公園や街路樹、電線などでよく見かけます。「デデッポッポー」という特徴的な鳴き声を聞いたら、周囲を探してみましょう。地上で採餌している姿もよく見られます。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
※最も観察数が多い月を100とした場合の割合