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シジュウカラ科

ヤマガラ [山雀]

Poecile varius

大きさ : 全長約13cm
観察時期 : 通年

白い頬が目立つ山地の賢い住人

頭部は黒く、頬は白色で胸から腹部にかけて淡い茶色をしています。森林に生息し、木の実や昆虫を食べます。明るい「ツィーツィー」という鳴き声が特徴的です。シジュウカラの仲間で、森林環境を好む野鳥です。

動画

この動画ではヤマガラの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Varied Tit
  • 大きさ
    全長約13cm
  • 体重
    17g
  • 羽の色
    頭部は光沢のある黒色で、頬は白色。背中は青灰色で、腹部はクリーム色から橙茶色。翼に白い斑点があります。
  • 寿命
    野生下で約3-4年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

北海道南部から九州まで広く分布する留鳥です。朝鮮半島や中国東部にも分布しています。

ヤマガラの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

主に山地から平地の森林に生息し、特に落葉広葉樹林を好みます。

  • 行動・習性

    シジュウカラと同様に活発に動き回り、枝から枝へと素早く移動します。木の実を食べる際は、足で押さえて食べることが多いです。木の洞や隙間をよく探索します。

  • さえずり

    「ツィーツィー」「ジュリジュリ」などの明るい声で鳴きます。警戒声は「ジジジ」という音です。

昆虫類、クモ類、木の実、種子などを食べます。秋から冬にかけては堅果類(どんぐりなど)も好みます。餌を一時的に隠す「貯食」行動も見られます。

繁殖期は4月〜6月。樹洞や岩の隙間などに巣を作り、苔や獣毛で内部を柔らかく整えます。1巣あたり5〜8個の卵を産み、メスが約14日間抱卵します。雛は約18日で巣立ちます。

学名
Poecile varius
英名
Varied Tit
渡り区分
分布
北海道南部から九州まで広く分布する留鳥です。朝鮮半島や中国東部にも分布しています。
生息地
大きさ
全長約13cm
体重
17g
寿命
野生下で約3-4年
珍しさ
よく見かける
森林や公園で観察できます。シジュウカラと比べてやや臆病な性格で、人の近くに来ることは少ないです。「ツィーツィー」という鳴き声を聞いたら、木の幹や枝を注意深く観察しましょう。特に秋から冬にかけては、混群の中に見られることがあります。
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※最も観察数が多い月を100とした場合の割合