オナガ [尾長]
Cyanopica cyanus
長い尾を持つおしゃべりな野鳥
名前の通り長い尾を持つカラス科の鳥で、群れで行動するのが特徴です。頭部は黒く、翼と長い尾は青色、胸から腹部にかけては白色です。「キャキャキャ」という賑やかな声で鳴きながら小群で移動します。西日本を中心に分布しています。
動画
この動画ではオナガの自然な行動や鳴き声を観察できます。
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分類
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英名Azure-winged Magpie
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大きさ全長約36cm
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体重95g
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羽の色頭部は黒色で、背中はグレーがかった茶色、翼と長い尾は青色(青灰色)、胸から腹部にかけては白色または淡いクリーム色。尾が体長の半分以上を占めます。
青白黒 -
寿命野生下で約6-8年
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保全状況国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類
主に西日本(中部地方以西)に分布し、近年は東日本でも見られるようになってきました。東アジア地域に広く分布しています。
低山の林、雑木林、都市近郊の公園や寺社林などに生息します。
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行動・習性
5〜20羽程度の小群で行動します。木の上から地上まで様々な高さで採餌し、地上ではピョンピョンと跳ねるように動きます。
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さえずり
「キャキャキャ」「チャチャチャ」という賑やかな声で鳴きます。群れの中での鳴き交わしが頻繁に聞かれます。
雑食性で、昆虫、果実、種子、木の実、小動物などを食べます。
4〜6月頃に繁殖します。木の枝分かれに巣を作り、青緑色に褐色の斑点がある卵を5〜8個産みます。群れの中のつがいが協力して繁殖することもあります。