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ヨシキリ科

オオヨシキリ [大葦切]

水辺

Acrocephalus arundinaceus

大きさ : 全長約18cm
観察時期 : 5月~6月

ヨシ原を代表する大声の歌い手

ヨシ原で「ギョギョシ、ギョギョシ」と大きな声でさえずる夏鳥です。体は茶褐色で、喉から腹部にかけては白っぽく、目の上に淡色の眉斑があります。同じヨシ原に生息するコヨシキリより大型で、さえずりも大きく聞こえます。

動画

この動画ではオオヨシキリの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Great Reed Warbler
  • 大きさ
    全長約18cm
  • 体重
    30g
  • 羽の色
    体は上面が茶褐色、下面が白っぽい。目の上には淡い眉斑があり、くちばしは大きく頑丈。翼と尾は褐色で、体格はスズメより大きい。
  • 寿命
    野生下で約3-5年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

夏鳥として北海道から九州まで分布し、冬はフィリピンやマレーシアなどの東南アジアで越冬します。

オオヨシキリの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

河川や湖沼のヨシ原、葦の茂った水辺に生息します。

  • 行動・習性

    ヨシの茎をよじ登り、上下に動きながら採餌します。縄張り意識が強く、繁殖期には盛んにさえずります。

  • さえずり

    「ギョギョシ、ギョギョシ」や「ケケケケ…」など大きな声でさえずります。繁殖期には朝夕に活発にさえずります。

主に昆虫類(トンボ、ガの幼虫、甲虫など)を食べます。

5〜7月頃に繁殖します。ヨシの茎の間に椀状の巣を作り、淡青色に暗褐色の斑点がある卵を4〜5個産みます。

学名
Acrocephalus arundinaceus
英名
Great Reed Warbler
渡り区分
分布
夏鳥として北海道から九州まで分布し、冬はフィリピンやマレーシアなどの東南アジアで越冬します。
生息地
大きさ
全長約18cm
体重
30g
寿命
野生下で約3-5年
珍しさ
ときどき見かける
カテゴリー
ヨシ原を訪れると大きなさえずりでその存在に気づきやすいですが、姿は茎の間に隠れていることが多いです。さえずりはかなり離れた場所からも聞こえるほど大きいです。
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