オオジュリン [大寿林]
Emberiza schoeniclus
ヨシ原を代表する縦縞模様の歌手
主にヨシ原など水辺の草地に生息するホオジロの仲間で、オスの繁殖羽は頭部が黒く喉と胸に白い襟巻き模様があります。冬羽や雌は全体的に褐色で胸に縦縞模様があります。ヨシの茎に止まってさえずる姿がよく見られます。
動画
この動画ではオオジュリンの自然な行動や鳴き声を観察できます。
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分類
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英名Common Reed Bunting
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大きさ全長約16cm
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羽の色
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寿命野生下で約3-5年
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保全状況指定なし
冬鳥として北海道から九州まで日本全国で見られます。繁殖地はユーラシア大陸北部です。
湿地、河川や湖沼のヨシ原、水田などの水辺の草地に生息します。
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行動・習性
ヨシの茎や草の上に止まり、地上または草の間で採餌します。単独または小群で行動し、夜間はヨシ原にねぐらをとります。警戒心はそれほど強くなく、開けた場所で採餌することもあります。
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さえずり
「チッチッ」という地鳴きや、繁殖期には「ツリッツリッツィィー」などとさえずります。
主に植物の種子(イネ科やタデ科など)を食べますが、繁殖期には昆虫類も捕食します。
日本では繁殖せず、シベリアなどで繁殖します。ヨシの茎の間に巣を作り、青みがかった灰色に暗褐色の斑がある卵を4〜6個産みます。