シジュウカラ [四十雀]
Parus minor
黒いネクタイが印象的な活発な小鳥
頭部は黒く光沢があり、頬は白色。胸から腹にかけて黒い線が通ります。活発で好奇心が強く、様々な場所に現れます。「ツツピー」「ジュクジュク」などの鳴き声があります。公園や庭など、人の生活圏にも適応している身近な野鳥です。
動画
この動画ではシジュウカラの自然な行動や鳴き声を観察できます。
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分類
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英名Japanese Tit
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大きさ全長約14cm
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体重18g
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羽の色頭部と喉は黒く、頬は白色。背中は青灰色で、腹部は黄色味がかった白色。胸から腹にかけての中央に太い黒い縦線が特徴的です。
黒白黄 -
寿命野生下で約2-3年、最長で8年程度
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保全状況国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類
日本全国に広く分布し、北海道から九州まで留鳥として生息しています。東アジア一帯にも分布しています。
森林、公園、庭園、街路樹など幅広い環境に適応しています。
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行動・習性
非常に活発で俊敏な動きをします。枝から枝へと素早く移動し、逆さにぶら下がって採餌することもあります。好奇心旺盛で、新しい環境にもすぐに適応します。冬季には混群(複数種の鳥が集まった群れ)の中心的存在となることも多いです。
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さえずり
「ツツピー」「ジュクジュク」などの特徴的な鳴き声があります。繁殖期には「ツピツピツピ」というさえずりも聞かれます。警戒声は「ジジジ」という音です。
昆虫類を中心に、クモ、木の実、種子など幅広い食物を食べます。特に繁殖期には青虫などのタンパク質が豊富な餌を好みます。冬は種子や木の実の割合が増えます。
繁殖期は4月〜6月頃。木の洞や巣箱に巣を作ります。1巣あたり7〜10個の卵を産み、メスが約14日間抱卵します。雛は約18日で巣立ちます。年に1〜2回繁殖します。