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スズメ科

スズメ []

Passer montanus

大きさ : 全長約14cm
観察時期 : 通年

人の生活のそばで暮らす身近な野鳥

日本で最も身近な野鳥の一つ。人の生活環境に完全に適応し、都市部から農村部まで広く生息しています。頭部が茶色で頬に黒い斑点があるのが特徴です。「チュン」という鳴き声でおなじみの小鳥です。

動画

この動画ではスズメの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Eurasian Tree Sparrow
  • 大きさ
    全長約14cm
  • 体重
    24g
  • 羽の色
    全体的に茶褐色で、頭部は茶色、背中は褐色の縦斑があります。頬に黒い斑点があり、喉元にも黒い斑があります。翼に白い帯が見られます。オスとメスの外見差はほとんどありません。
  • 寿命
    野生下で約3-5年
  • 保全状況
    都市化や農業形態の変化により、一部地域では減少傾向。国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「

日本全国に広く分布する留鳥です。ユーラシア大陸の温帯域にも広く分布しています。

スズメの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

都市部、農村部、公園など、人の生活圏に広く生息します。

  • 行動・習性

    地上で歩きながら採餌することが多いです。小さな群れで行動し、ねぐらは建物の隙間や樹木の茂みを利用します。警戒心はそれほど強くなく、人の近くでも生活します。じゃれ合いや砂浴びをする姿もよく見られます。

  • さえずり

    「チュン」「ジュジュ」などとシンプルな鳴き声で鳴きます。群れで一斉に鳴くと賑やかな印象を与えます。

主に植物の種子を食べますが、昆虫類やパンくずなど、多様な食物を利用します。雛には主に昆虫類を与えます。

繁殖期は3月〜8月。建物の隙間、樹洞、巣箱などに枯れ草や羽毛などを敷いた巣を作ります。淡灰色の地に褐色の斑点がある卵を4〜6個産み、オスとメスが交代で約12日間抱卵します。雛は約14日で巣立ちます。年に2〜3回繁殖します。

学名
Passer montanus
英名
Eurasian Tree Sparrow
渡り区分
分布
日本全国に広く分布する留鳥です。ユーラシア大陸の温帯域にも広く分布しています。
生息地
大きさ
全長約14cm
体重
24g
寿命
野生下で約3-5年
珍しさ
よく見かける
都市部や住宅地など、どこでも観察できる身近な鳥です。地上で採餌する姿や、電線や屋根の上でさえずる姿が見られます。近年、一部地域では減少傾向にありますが、まだ多くの場所で普通に観察できます。
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※最も観察数が多い月を100とした場合の割合