この鳥を実際に観察できた場合に押してください(1日1回まで)

15 人がこの鳥を見つけています
カモメ科

ユリカモメ [百合鴎]

水鳥

Chroicocephalus ridibundus

大きさ : 全長約37cm
観察時期 : 11月~4月

冬の港を彩る白い水鳥

冬羽では全身が白色で、背中と翼が淡い灰色、くちばしと足が赤いのが特徴的な小型のカモメです。夏羽では頭部が暗褐色(チョコレート色)になります。「キャッキャッ」と鳴き、冬季に内湾や河川などでよく見られます。都市の水辺にも適応し、人になれた個体も多いです。

動画

この動画ではユリカモメの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    Black-headed Gull
  • 大きさ
    全長約37cm
  • 体重
    280g
  • 羽の色
    冬羽では全身が白色で、背中と翼が淡い灰色、くちばしと足が赤色です。頭部には耳の部分に小さな暗色斑があります。夏羽では頭部が暗褐色(チョコレート色)になります。飛翔時には翼の先端が黒く、翼の前縁に白い帯が見えます。
  • 寿命
    野生下で約10-15年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

冬鳥として北海道から沖縄まで日本全国に飛来します。繁殖地はユーラシア大陸の温帯から亜寒帯です。

ユリカモメの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

内湾、港湾、河川、湖沼など様々な水辺環境に生息します。

  • 行動・習性

    水面に浮かんで休息したり、水面すれすれを飛んで小魚を捕らえたりします。また、都市部では人が投げる餌に集まることも多いです。飛翔能力に優れ、軽やかな飛び方が特徴的です。

  • さえずり

    「キャッキャッ」「キィーキィー」という高い声で鳴きます。群れでいるときには様々な鳴き声が聞かれます。

小魚、甲殻類、昆虫、ミミズなど様々なものを食べる雑食性です。また、人間が与える餌(パンくずなど)も食べます。

日本では繁殖せず、ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯の湖沼や湿地で繁殖します。水辺の草むらに草や枯れ葉などで皿状の巣を作り、オリーブ色に褐色の斑点がある卵を2〜3個産みます。

学名
Chroicocephalus ridibundus
英名
Black-headed Gull
渡り区分
分布
冬鳥として北海道から沖縄まで日本全国に飛来します。繁殖地はユーラシア大陸の温帯から亜寒帯です。
生息地
大きさ
全長約37cm
体重
280g
寿命
野生下で約10-15年
珍しさ
ときどき見かける
カテゴリー
冬季に内湾や河川、都市部の水辺などでよく見られます。特に港や橋の周辺に多く集まることがあります。白い体と赤いくちばし、赤い足が特徴的です。他のカモメよりも小型で、飛び方が軽やかです。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
※最も観察数が多い月を100とした場合の割合