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ムクドリ科

ムクドリ [椋鳥]

農村

Spodiopsar cineraceus

大きさ : 全長約24cm
観察時期 : 通年

集団で行動する黒光りする野鳥

全体が黒褐色で光沢があり、頬が白く、くちばしと足がオレンジ色の中型の鳥です。「キュルキュル」という声で鳴き、集団で行動します。農耕地や市街地でよく見られ、夕方になると集団で木に集まる姿が印象的です。

動画

この動画ではムクドリの自然な行動や鳴き声を観察できます。

  • 分類
  • 英名
    White-cheeked Starling
  • 大きさ
    全長約24cm
  • 体重
    80g
  • 羽の色
    全体が黒褐色で光沢があり、頬が白く、くちばしと足はオレンジ色です。繁殖期にはくちばしの基部が青色になります。翼と尾は黒く、腹部はやや灰色がかっています。若鳥は全体的に灰褐色で、模様が不明瞭です。
  • 寿命
    野生下で約8-10年
  • 保全状況
    国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「軽度懸念(LC)」に分類

北海道から沖縄まで日本全国に分布する留鳥または漂鳥です。東アジアに広く分布しています。

ムクドリの分布図
繁殖地
越冬地
通過地

農耕地、牧草地、公園、市街地など開けた環境に生息します。

  • 行動・習性

    集団で行動することが多く、地上を歩きながら採餌します。飛翔能力に優れ、群れで一斉に方向転換する様子は見事です。夕方になると木や電線に集まってねぐらをとり、朝になると採餌場所に向かいます。

  • さえずり

    「キュルキュル」「ジュリジュリ」などと鳴きます。集団でいるときには様々な鳴き声が入り混じって賑やかです。

昆虫、ミミズ、果実、種子など多様なものを食べる雑食性です。特に農耕地の害虫を多く捕食するため、農業に役立つ側面もあります。

4〜7月頃に繁殖します。樹洞、建物の隙間、巣箱などに枯れ草や羽毛などで巣を作り、青緑色の卵を4〜6個産みます。両親で抱卵と給餌を行います。

学名
Spodiopsar cineraceus
英名
White-cheeked Starling
渡り区分
留鳥(一部漂鳥
分布
北海道から沖縄まで日本全国に分布する留鳥または漂鳥です。東アジアに広く分布しています。
生息地
大きさ
全長約24cm
体重
80g
寿命
野生下で約8-10年
珍しさ
よく見かける
カテゴリー
農耕地や公園などでよく見られます。特に朝夕のねぐら移動の時間帯に大きな群れで飛ぶ姿が観察できます。地上で採餌する姿も多く見られます。黒い体に白い頬、オレンジ色のくちばしと足が特徴的です。
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