日本の美しい野鳥たちの世界へ

自然の中で出会える鳥たちの生態や特徴を知り、バードウォッチングの魅力を発見しましょう

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7月の鳥たち

ツバメ

ツバメ []

Hirundo rustica

春になると日本に渡ってくる渡り鳥で、軒下に泥で巣を作ります。青黒い背と赤褐色の喉、長い尾羽が特徴的です。空中を飛びながら昆虫を捕食する様子がよく見られます。古くから人里に近い場所で親しまれてきた夏鳥で...

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スズメ

スズメ []

Passer montanus

日本で最も身近な野鳥の一つ。人の生活環境に完全に適応し、都市部から農村部まで広く生息しています。頭部が茶色で頬に黒い斑点があるのが特徴です。「チュン」という鳴き声でおなじみの小鳥です。...

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アオサギ

アオサギ [蒼鷺]

Ardea cinerea

日本でよく見られる大型のサギで、全長は90cm以上になります。体色は主に灰色と白色で、細長い首と脚を持ち、とがった長いくちばしが特徴です。河川、池、湖沼、水田などの水辺に生息し、じっと立って魚を待ち構...

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カワセミ

カワセミ [翡翠]

Alcedo atthis

鮮やかな青色の背中とオレンジ色の腹部を持つ美しい水辺の小鳥です。水面から飛び込んで魚を捕らえる狩りの名人で、水辺の枝に止まって獲物を探す姿がよく見られます。「水辺の宝石」とも呼ばれ、人気の高い野鳥の一...

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カルガモ

カルガモ [軽鴨]

Anas zonorhyncha

日本で最も普通に見られるカモの一種で、全体的に茶褐色をしています。くちばしの先端に黄色い斑点があるのが名前の由来です。オスとメスの羽色の差がほとんどなく、日本各地の水辺で一年中見られる留鳥です。...

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カワウ

カワウ [川鵜]

Phalacrocorax carbo

全身が黒く、水中に潜って魚を捕食する大型の水鳥です。水に濡れた後、翼を広げて乾かす特徴的な姿勢をとります。現在では都市部の河川や池でも見られるようになり、繁殖コロニーを形成します。...

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カワラヒワ

カワラヒワ [河原鶸]

Chloris sinica

全体的に黄緑色をした中型のアトリ科の鳥で、翼と尾に鮮やかな黄色の模様があります。「ジュリリリ」などと鳴き、平地から山地まで広く生息します。草原や農耕地、都市部の公園など様々な場所で見られる身近な野鳥で...

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ホオジロ

ホオジロ [頬白]

Emberiza cioides

頭部に特徴的な白と黒の縞模様があり、胸は茶色です。「一筆啓上 日本一」と聞こえる独特の鳴き声で有名です。草原や農耕地の近くの低木に生息しています。日本の里山を代表する野鳥の一つです。...

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カイツブリ

カイツブリ []

Tachybaptus ruficollis

日本の湖沼や河川でよく見られる最小のカイツブリで、体は丸く、尾は短いのが特徴です。繁殖期には頬から喉にかけて赤褐色になります。素早く潜水する姿や、「ピピピ…」という高い声で鳴く姿がよく見られます。...

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ハシボソガラス

ハシボソガラス [嘴細烏]

Corvus corone

全身が黒色の中型のカラスで、名前の通りくちばしが細いのが特徴です。「カーカー」と高い声で鳴きます。主に農村部でよく見られ、ハシブトガラスより小型でくちばしが細く、高い声で鳴きます。高い知能と適応力を持...

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ドバト

ドバト [土鳩]

Columba livia

都市部でよく見られる鳩で、カワラバト(河原鳩)が家禽化された後に野生化したものです。古くは寺社のお堂に住み着いていたことから「堂鳩」とも呼ばれ、人類との関わりは5000年以上に及びます。地磁気や太陽コ...

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バードウォッチング入門

野鳥観察を始めよう

バードウォッチングは特別な道具がなくても始められる身近な自然観察の楽しみ方です。初めての方でも気軽に始められるコツや、観察に適した季節、場所などをご紹介します。

  • 双眼鏡があると便利ですが、最初は肉眼でも楽しめます
  • 早朝や夕方が野鳥の活動が活発で観察しやすい時間帯です
  • 公園や河川敷など、身近な自然環境から始めてみましょう
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